住友化学 中南米や東南アのバナナ向けに資材を拡販 2018年4月29日アジア-産業tec 住友化学 中南米や東南アのバナナ向けに資材を拡販 住友化学(東京本社:東京都中央区)は、エクアドルなど中南米5カ国で殺菌剤「パウミル」を、フィリピンでは鮮度保持剤「ライズアップ」をプランテーション作物のバナナ向けに新たに販売する。 これら2剤は、主要なバナナ輸入で、輸入する際に有用な残留基準値への対応を実施済み。