異業種3社が住まいのIoT化実証実験 暮らしのトータルサービスの定額提供へ 2020年3月26日アジア-産業tec 日立キャピタル(本社:東京都港区)、旭化成ホームズ(本社:東京都千代田区)、シャープ(本社:大阪府堺市)は3月23日、業態を超えたオープンイノベーションで、暮らしに関する様々なサービスを包括したLife as a Serviceモデルの構築を目指して、実証協働実施契約を締結したと発表した。 IoTとAIを活用し、世代ごとに異なるライフステージに合わせた最適な暮らしのトータルサービスをサブスクリプション(定額制)で提供することを目的に、4月より住まいのIoT化実証実験を開始する。