東芝 最小センサー開発 自動運転・インフラ監視用「目」 2021年6月15日アジア-産業social 東芝(本社:東京都港区)は6月11日、自動運転やインフラ監視に不可欠な「目」の役割を担う小型のセンサー装置を開発したと発表した。200m先まで把握できるタイプで世界最小という。2020年7月に発表した従来品と比べて3分の1以下のサイズの約350ccで、解像度を4倍に高めている。