今回は、いつもの新着情報トークに加え、グーグルフォームにお寄せいただいたトークテーマをきっかけに、週刊「税務通信」本誌でも取り上げている最高裁判決についてお話しいただいています。
- 【取り上げた新着情報等】
消費税法施行令第18条の2第2項第3号の規定に基づき国税庁長官が観光庁長官と協議して指定する自動販売機を定める件(国税庁告示第10号)
https://www.nta.go.jp/law/kokuji/r0409/01.htm
- 事件番号 令和2(行ヒ)283
事件名 相続税更正処分等取消請求事件
裁判年月日 令和4年4月19日
https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=91105
【週刊「税務通信」本誌での掲載】
No.3701号(2022年04月25日)2ページ
最高裁 評基通6項の適用で初判断 不動産評価を巡る事件で納税者の敗訴が確定 弁論開くも結論変わらず国側勝訴
【概要】
国税庁ホームページの「新着情報一覧」を参考に、税理士の村木慎吾先生、米津良治先生が気になるトピックを取り上げ、実務のこれからを探ります。
勉強会に参加する、そんなイメージでお聴きいただけたら幸いです。
【リスナーの皆さんへ】
- 記念すべき#50です!いつもお聴きいただきありがとうございます。
今後もリスナーの皆さんからお寄せいただく「声」とともに、番組が盛り上がっていけばと思います。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
- 「声でとどける税務通信」をシリーズごとにまとめ聴きできるスペシャルサイトができました!アプリ派の皆さんもぜひ覗いてみてください。
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- 皆さんの声は #声でとどける税務通信 を付けてツイート ※とどける は平仮名でお願いします!^^
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