#66 デジタル道の歩き方【SP2:国税庁対談(後編)/国税庁が税理士に求めている役割とは?】

『税理士の存在はなくてはならないもの(本編より)』

国税庁担当官をゲストにお招きし、税務行政のDX推進における「税理士の存在意義」と「税理士へ求めている役割」をお話いただきました。

令和3年6月11日 国税庁より公表の「税務行政のデジタル・トランスフォーメーション―税務行政の将来像2.0-」と併せてお聴ききください!

※このエピソードは2022年5月16日に収録しました。


【特別ゲスト】

国税庁 長官官房 企画課 課長補佐 山崎大介 氏

国税に関する手続や業務のデジタル化の推進を担当。デジタルによる納税者の利便性の向上や業務の効率化・高度化に向けた各種プロジェクトの立案や管理を行う役割を担っている。


【配信内容】

  •  税務行政のDX推進の道のりにおいて
     1,国税庁の考える税理士の存在意義
     2,国税庁が税理士に求めている役割
  •  田口先生の考える税務行政DXの未来について
  •  国税庁担当官 山崎氏からリスナーに向けて


【概要】

このシリーズは、税理士、公認会計士、経理部門の皆さんがIT知識とDXの理解を深め、DX推進の道のりを描けるようになることを目的とし、IT用語の解説、ツール選定時の考え方などを実務視点でカジュアルにおとどけします。


【パーソナリティ】

あいわ税理士法人 情報戦略室室長 田口浩志


【スペシャルサイト】

シリーズごとに一気聴きできるスペシャルサイトができました!

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