ヤマハ CO2排出量50%削減目指す「環境計画2050」策定 2018年12月26日アジア-産業tec ヤマハ CO2排出量50%削減目指す「環境計画2050」策定 ヤマハ発動機(本社:静岡県磐田市)はこのほど、SBTi(科学と整合した目標設定)の考え方に基づき、製品使用時のCO2排出量、生産や物流におけるCO2排出量、資源利用のそれぞれについて、2050年までに2010年比で50%削減を目指す「ヤマハ発動機グループ環境計画2050」を策定した。同時にグループ挙げて、グローバル視点で環境保全と生物多様性に取り組む。