シナネンホールディングス(本社:東京都港区)は5月29日、韓国のBellsion Power Co.,Ltd.(本店:韓国・ソウル市)が開発を進める大型陸上風力発電事業へ参画すると発表した。シナネンの出資比率は65.3%。同事業の発電出力は90MW相当の計画で、総事業費は2,600億ウォン(228億8,000万円相当)。2021年度下期中の商業運転開始を予定。
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タカラバイオ 現行キットで唾液を検体としてコロナのPCR検査可能
タカラバイオ(本社:滋賀県草津市)は6月2日、同社が5月1日に発売した新型コロナウイルスのPCR検査キット「SARS-CoV-2 Direct Detection RT-qPCR Kit」が、唾液を検体として迅速・簡便にPCR検査が行えることを確認したと発表した。
新型コロナウイルスのPCR検査には通常、被験者の鼻や喉の奥から検体を採取する方法が行われているが、被験者の身体的な負荷がかかるうえ、採取時のくしゃみや咳により、採取する医療従事者への感染リスクが高まるといわれている。こうした被験者負担と感染リスクのより低い方法として、唾液を検体とする方法が求められていた。唾液を検体とするこのキットによる検査は、行政検査に使用できるだけでなく、公的医療保険の適用対象ともなる。
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外食業界で不採算店舗閉店の動き加速 新型コロナ禍で
新型コロナウイルス感染拡大の影響で大きな打撃を受けた外食業界で、不採算店舗閉店の動きが加速している。コロワイドは直営店196店、ワタミは65店、大戸屋は12店をそれぞれ閉店することを決めている。ロイヤルホールディングスは2021年12月までにレストラン「ロイヤルホスト」、天丼チェーン「てんや」など約70店を閉店することを明らかにしている。
新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、多くの職場でテレワーク(在宅勤務)の勤務形態が広がり、消費習慣やアフターファイブの過ごし方も変化すると見込まれることから、外食各社は収益力の改善、向上を図るため、居酒屋業態を中心とした店舗閉店および店舗の統廃合に動いている。