「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ

楽天 台湾のPChomeと戦略的業務提携を締結

楽天 台湾PChomeと戦略的業務提携を締結

楽天(本社:東京都世田谷区)とPChome Online Inc.(本社台湾・台北市)は3月14日、戦略的業務提携を締結したと発表した。これに基づき両社はその強みを生かし、双方の顧客基盤拡大を目指すとともに、会員向けポイントプログラムを含む両社の複数のサービスにおいて連携することで、ユーザーエクスペリエンスの向上を図る。
また両社は今後、PChomeの運営するECサイトで「楽天市場」出店店舗の取り扱う日本の商品を、台湾のユーザーに向けて販売し、日本と台湾間での越境(クロスボーダー)ECの促進に取り組む。

JFE商事 一宮電機のタイ法人へ出資 モーター部品事業拡大

JFE商事 一宮電機のタイ法人へ出資 モーター部品事業拡大へ

JFE商事(本社:東京都千代田区)は3月15日、一宮電機(本社:兵庫県宍粟市)のタイ現地法人、I.M.E.(THAILAND)CO.,LTD.社の一部株式を取得したと発表した。JFE商事がタイのモーター部品事業に出資するのは初。
I.M.E.(THAILAND)社は1993年に設立した、電機メーカーや車載部品メーカー向けのモーター部品メーカーで、アユタヤとカビンブリに工場を保有している。
両社は今後も需要拡大が期待されるタイ車載モーターマーケットの捕捉において、一宮電機の拠点、モーターコア・紛体塗装・樹脂成型・巻線などの下工程加工機能と、JFE商事の営業力による連携という両社のベクトルが合致したため、今回の出資に至った。

東レ 再生医療用の生体吸収性ポリマーを創出

東レ 再生医療用の生体吸収性ポリマーを創出

東レ(本社:東京都中央区)は3月14日、独自の機能性高分子設計技術を駆使し、初期長に対して10倍に引き伸ばしても破断せずに復元する、皮膚のような柔軟性を有する新規の生体吸収性ポリマーを創出したと発表した。
加えて、このポリマーの加水分解による分解速度を10倍に向上させる技術も見出した。今後この技術を適用したポリマーを用いた再生医療などの医療用途の開発や各種産業用途への拡大を推進していく。
同社は今回、乳酸のニ量体であるラクチドとカプロラクトンを用いた、特殊な共重合方法を開発し、初期長の10倍に引き伸ばしても破断せずに復元する柔軟性と耐破断性を両立させた。

住友商事 アジアで保険プラットフォーム事業のCXA社へ出資

住友商事 アジアで保険プラットフォーム事業のCXA社へ出資

住友商事(本社:東京都千代田区)は3月14日、コーポレート・ベンチャー・キャピタルのSumitomo Corporation Equity Asia(本社:香港特別行政区)を通じ、アジア地域の企業向けに保健販売・健康増進プラットフォームを提供しているCXA Group Pte Limited社(本社:シンガポール、以下、CXA社)に出資したと発表した。
住友商事はCXA社への出資を通じ、アジア地域におけるヘルスケア市場のデジタル化と、個人の健康増進に寄与する。

エクサ 韓国カード・サイトの2社と協業開始

エクサ 韓国カード・サイトの2社と協業開始

エクサ(横浜市西区)はこのほど、現代カード(本社:韓国ソウル特別市、以下、HCC)、バンクウェアグローバル(本社:韓国ソウル特別市、以下、BwG)が提供する次世代パブリッククラウド型クレジット基幹プラットフォーム「H-ALIS」の日本展開で、協業を開始すると発表した。
H-ALISは、韓国の現代カード(クレジットカード月間取引件数1.5億件)で使用され実績のあるシステムを、日本用にローカライゼーションしたソリューション。

東プレ インドネシアに子会社 東南ア事業拡大へ

東プレ インドネシアに子会社 東南ア事業拡大へ

東プレ(本社:東京都中央区)は3月14日、インドネシアに自動車用プレス部品の製造・販売を手掛ける子会社を設立すると発表した。
新会社「PT.Topre Indonesia Autoparts」(予定)の資本金は15億円で、東プレが全額(間接保有含む)出資する。3月に設立する予定。
新会社は、タイの現地法人とも連携を図りながら、インドネシア国内の自動車メーカーへの部品供給を行い、成長する東南アジア地区での事業の拡大と収益性の確保を図っていく。

シキボウ 3/26付でタイ・シキボウを解散

シキボウ 3/26付でタイ・シキボウを解散

シキボウ(本社:大阪市中央区)はこのほど、持分法適用会社「THAI SHIKIBO CO.,LTD.」を3月26日付で解散すると発表した。
解散するのはシキボウが35%出資する紡績糸の製造販売会社で、2017年9月に事業停止し、以後、解散に向けて手続きを進めていた。

第一稀元素化学のベトナム子会社へJBICが5億円出資

第一稀元素化学のベトナム子会社へJBICが5億円出資

第一稀元素化学工業は3月14日、ベトナム子会社のVietnam Rare Elements Chemical Joint Stock Company(所在地:ベトナム・バリアブンタオ省、以下、VREC)へ、国際協力銀行(JBIC)より優先株式で最大5億円の出資を受けることで株主間契約を締結したと発表した。
VRECはジルコサンドの安定調達と高品質ジルコニウム中間体のオキシ塩化ジルコニウム(以下、ZOC)の製造を目的として設立。需要増に対応するため、VRECの生産能力増強と事業拡大を目的に、新工場の建設を決定している。
今回、日本企業の海外展開を支援することを目的として設けられている、JBICの「海外展開支援出資ファシリティ」の一環として出資を受けるもの。これにより第一稀元素化学工業は、ベトナムのVREC事業の発展と安定的な経営をより一層推進していく。

くら寿司 大阪・通天閣前に訪日客向け店舗開業

くら寿司 大阪・通天閣前に訪日客向け店舗開業

回転ずし大手のくらコーポレーションは3月12日、大阪市の通天閣の前に訪日外国人向けの「くら寿司」を開業した。同店では日本語を含む5カ国語に対応する。店舗はひと目ですし店と分かるように、外壁に直径2.5mの回るレーンとすしのオブジェを設置している。

トランスコスモス コンサル企業のMarkPlusと業務提携

トランスコスモス コンサル企業とMarkPlusと業務提携

トランスコスモス(本社:東京都渋谷区)は3月13日、マーケティングに特化したコンサルティング企業、MarkPlus,Inc.(本社:インドネシア・ジャカルタ)と業務提携したと発表した。
「コトラーマーケティング4.0」で提唱されている新たなマーケティング概念である「5A」の測定尺度を日本国内で独占的に使用し、独自のロイヤルマーケティングサービスを幅広い業界の顧客企業に提供していく。