阪急阪神エクスプレス 3/1にベトナムビンズンⅡに事務所開設
阪急阪神エクスプレス(本社:大阪市北区)の現地法人、阪急阪神エクスプレス(ベトナム)は、3月1日に南部経済圏の主要な省、ビンズン省の中心的な工業団地VSIPⅡ(Vietnam Singapore Industrial ParkⅡ)内に、新たに事務所を開設すると発表した。
同工業団地内の日系企業の顧客への営業活動は、これまでホーチミン支店およびビンズン事務所で行ってきたが、サービス向上と営業力強化を図るため同地に新設した。
ソディック シンガポールに「テクノ・センター」オープン
工作機械メーカーのソディック(本社:横浜市都筑区)の関係会社で、シンガポールでの販売活動を担っているソディック・シンガポールは2月26日、シンガポール政府とのタイアップで3Dプリンタを使用した最先端のものづくりをサポートする「テクノ・センター」を開設。同日在シンガポール日本国大使を招き同センターのオープニングセレモニーを執り行った。
同センターでは、金属3Dプリンタを使用した最先端技術による金型製作の受託加工、およびコンサルティング・販売サポート・メンテナンス業務を行うことで、シンガポール国内における金属3Dプリンタによる最先端ものづくりの普及を図る。
ABEJAとシンガポールのSMRT ディープラーニング活用推進で協業
ディープラーニングを活用したAIの社会実装事業を展開するABEJA(本社:東京都港区)の現地法人ABEJAシンガポール社と、シンガポール大手公共交通会社SMRT Corporation Ltd(本社:シンガポール、以下、SMRT)の子会社、SMRT Momentum Ventures Pte Ltdは、2月26日より協業し、交通機関産業における安全マネジメント領域で、ディープラーニング技術を活用した研究開発に着手すると発表した。
今回の協業でABEJAとSMRTは、両社の強みを掛け合わせ、より安全な交通手段の提供および事故防止を推進することを目指している。
JFEスチール、竹中工務店「ハット型鋼SC梁」開発
JFEスチール(本社:東京都千代田区)、JFE建材(本社:東京都港区)、竹中工務店(本社:大阪市中央区)の3社は2月26日、施工効率を向上して省力化を可能とする「ハット型鋼SC梁」を共同開発し、それぞれ一般財団法人 日本建築総合試験所の建築技術性能証明を取得したと発表した。
この技術は薄い鋼板をZ形に折り曲げ、それらを2枚組み合わせることで形成される「ハット型鋼」を用い、その内側に主筋のみを配筋した後にコンクリートを打設して一体構成する梁部材。
通常のRC梁断面において必須となるあばら筋および型枠が不要で、現場配筋および型枠設置に係る作業手間を大幅に低減できるのが特長。
みずほ銀行 中国江蘇省蘇州市・経済技術開発区管理委と業務協力覚書
みずほ銀行および中国現地法人、みずほ銀行(中国)有限公司はこのほど、中国江蘇省蘇州市相城区経済技術開発区管理委員会との間で、同地への投資促進、誘致政策策定に関わる業務協力の覚書を締結した。
蘇州市相城区は、中国における三大経済圏の揚子江デルタの中心に位置する。経済技術開発区は2002年に設立された国家級の開発区であり、自動車部品、精密機械、IT産業等幅広い産業が集積し、さらなる発展が見込まれている。
みずほ銀行は今回の覚書を通じ、蘇州市相城区経済技術開発区への街づくり・企業誘致に関するアドバイスや投資説明会開催等への協力を行い、同地域へ進出している顧客企業への各種アドバイスや、進出を検討している顧客企業への投資環境案内および進出時の各種サポートを一層強化していく。
商船三井 シンガポールのPGPL社とLNGの長期傭船契約
商船三井(本社:東京都港区)は2月25日、シンガポールの政府系エネルギー供給会社、Pavilion Gas Pte Ltd(本社:シンガポール、以下、PGPL社)と、世界最大の燃料供給拠点、シンガポールで運航されるアジア最大の1万2,000㎥型LNG燃料供給船の長期傭船契約を締結したと発表した。
商船三井はPGPLとともに、同燃料供給船の建造を同国Sembcorp Marine Groupの造船子会社、Sembcorp Marine Specialised Shipbuilding Pte Ltd社に発注し、船舶管理のパートナーとして同国の大手燃料パージ会社、Sinanju Tankers Pte Ltdを起用する。
同船は2021年前半にPGPL社に引き渡され後に、シンガポールで2隻目となるLNG燃料供給船としてサービスを開始する予定。