「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ

東レ タイのテキスタイル製造子会社2社を経営統合

東レ タイのテキスタイル製造子会社2社を経営統合

東レ(本社:東京都中央区)のタイのテキスタイル製造子会社、Thai Toray Textile Mills Public Company Limited(本社:タイ・バンコク、以下、TTTM)と、Luckytex(Thailand)Public Company Limited(本社:タイ・バンコク、以下、LTX)は経営統合すると発表した。
新会社としての営業開始は2019年7月を目指す。両社の経営統合により、衣料用・産業用両面での素材ラインアップの拡充・商品開発力の強化を図るとともに、東レグループ内での一層の連携強化による素材/製品一貫型ビジネスの強力な推進によって、新たな総合テキスタイルメーカーとして飛躍を目指す。

ヒューマンHD 子ども向けロボット教室をシンガポールに開設

ヒューマンHD 子ども向けロボット教室をシンガポールに開設

ヒューマンホールディングス(本社:東京都新宿区)は、シンガポールなど東南アジア3カ国に子ども向けのロボット教室を開設する。今回シンガポールに開設したほか、タイ、ベトナムでも近くロボット教室を開設し展開を加速する。東南アジアへは初めての進出で、AI・ロボット分野のイノベーション人材を世界で発掘・育成する。
同社グループの「ヒューマンアカデミーロボット教室」は、ロボット製作を通じ、プログラミングの基礎を養うことができるプログラムで知られている。2009年にスタートし、日本国内では2018年11月現在1,300教室以上と日本最大級のロボット教室で、約2万2,000人以上の子どもたちが学んでいる。
同グループでは2020年までに日本を含め台湾、中国、シンガポール、タイ、ベトナムなど世界10カ国以上での展開を計画している。

百五銀行 インドネシアBNIに円建ての信用状発行

百五銀行 インドネシアBNIに円建ての信用状発行

百五銀行(本店:三重県津市)は、自動車部品製造の三恵(所在地:三重県木曽岬町)のインドネシア現地法人PT.TIGA KARUNIA INDONESIA(ティが・カルニア・インドネシア)が、インドネシアのバンクネガラインドネシア(本店:ジャカルタ、BNI)から2億円の円建て融資を受けるにあたり、円建てスタンドバイ信用状を発行したと発表した。百五銀行とBNIは業務提携関係にあり、今回の融資の形が実現した。

シークス マレーシアで電子部品・機器の販売子会社

シークス マレーシアで電子部品・機器の販売子会社

シークス(本社:大阪市中央区)は、マレーシア・クアラルンプール市内に電子部品・電子機器などの販売・物流を手掛ける子会社を設立する。
新会社は「SIIX(Malaysia)Sdn.Bhd.(仮称)」で、2019年1月設立し、6月から営業開始する予定。資本金は100万リンギット(約2,700万円)で、シークスが全額出資する。

郵船ロジ ラオス法人設立 19年1月から営業開始

郵船ロジ ラオス法人設立 19年1月から営業開始

郵船ロジスティクスはこのほど、ラオスに現地法人Yusen Logistics(Lao)Co.,Ltd.を設立した。2019年1月から営業開始する予定。
新会社は本社をヴィエンチャンに、支店をパクセーに置き、これまでの海上・航空輸送、国内配送、クロスボーダートラック輸送、通関などのサービスに加え、新たに倉庫業務、物流コンサルタント業務といった各種物流サービスを提供する予定。
同社は2014年からタイ法人が代理店を通じラオスでの物流サービスを提供してきたが、今後ラオスのさらなる経済成長に伴い、物流需要が見込まれることから現地法人を設立した。

「ホテル・ニッコー・プノンペン」2022年開業

「ホテル・ニッコー・プノンペン」2022年開業

ホテルオークラ(本社:東京都港区)の子会社でホテル運営子会社、オークラニッコーホテルマネジメント(本社:東京都品川区)は2022年に、カンボジアの首都プノンペンに建設中の複合施設「Japan Trade Center(仮称) 」内で「ホテル・ニッコー・プノンペン」を開業する。
ホテル客室は同複合施設の14~22階に配置され、客室標準面積は約36平方㍍、総客室数は201室を予定。日本料理、オールデイダイニング、スカイデッキバーを備え、ビジネスとレジャーの顧客のニーズを幅広く取り入れていく予定。アクセスはプノンペン国際空港から約9km。
同ホテルはカンボジアで「ニッコー・ホテルズ・インターナショナル」として初めてのホテルとなる。

クボタ カンボジアに農機向けの小売金融子会社

クボタ カンボジアに農機向けの小売金融子会社

クボタ(本社:大阪市浪速区)はこのほど、タイ王室系企業、サイアムセメントグループの合弁子会社「サイアムクボタコーポレーションCo.,Ltd.(以下、SKC)」が、カンボジア・プノンペンに小売金融子会社を設立、農業機械向けローンの提供を開始し同事業の拡大を図ると発表した。
新会社「Kubota Leasing(Cambodia)PLC.」の資本金は1,800万米ドルで、SKCが全額出資する。SKCはカンボジア国内のディーラー網を通じてトラクタ、コンバイン、横型ディーゼルエンジン、耕運機などを販売している。

ヤマハ CO2排出量50%削減目指す「環境計画2050」策定

ヤマハ CO2排出量50%削減目指す「環境計画2050」策定

ヤマハ発動機(本社:静岡県磐田市)はこのほど、SBTi(科学と整合した目標設定)の考え方に基づき、製品使用時のCO2排出量、生産や物流におけるCO2排出量、資源利用のそれぞれについて、2050年までに2010年比で50%削減を目指す「ヤマハ発動機グループ環境計画2050」を策定した。同時にグループ挙げて、グローバル視点で環境保全と生物多様性に取り組む。

JR東日本 台湾・台北に1/10インバウンド拠点開業

JR東日本 台湾・台北に1/10インバウンド拠点開業

JR東日本(本社:東京都渋谷区)は、台湾捷爾東事業開発股份有限公司(本社:台湾・台北市)と連携し、2019年1月10日、台北市信義地区に「JAPAN RAIL CAFE(以下、JRC)」を開業する。JRCの店舗は105.5平方㍍(約40席)。JRCはシンガポールの1号店に続き2号店となり、Breez南山「atre」内のショップとしての出店となる。
創造旅行社股份有限公司(本社:台湾・台北市)と提携し、同店舗内に訪日旅行カウンターを設置し、訪日旅行に関するサービスをワンストップで提供する。

日東富士製粉 タイ子会社NFIT社を増資

日東富士製粉 タイ子会社NFIT社を増資

小麦粉、ふすまの製造販売の日東富士製粉(本社:東京都中央区)は、11月にタイ・バンコクで設立した100%子会社Nitto Fuji International(Thailand)Co.,Ltd.(以下、NFIT社)に対し、増資を行うことを決めた。2019年1月に1億9,000万タイバーツ増資し、増資後の資本金を2億4,000万タイバーツ(約8億5,000万円)とする。
今回の増資の目的は、タイで小麦ミックスの製造・販売を手掛けるNFIT社が、サラブリ県ノンケーに工場を建設するにあたり、その土地の取得、建設費用等の投資に充当する。なお、今回の増資によりNFIT社は日東富士製粉の特定子会社となる。