「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ

中国国際航空 関空-杭州線19年2/1から就航 週4便で

中国国際航空 関空―杭州線19年2/1から就航 週4便で

中国国際航空は2019年2月1日から、関空-杭州線を就航する。月・水・金・日の週4便の運航を予定。使用機材はA320型機で、座席数はビジネスクラス8席、エコノミークラス150席。現在政府認可申請中。
利用者は7割が中国発、3割が日本発となる見通し。利用目的はともに観光7割、業務渡航3割を見込む。

日本郵船 シンガポールで潮流発電の実証実験に参加

日本郵船 シンガポールで潮流発電の実証実験に参加

日本郵船(本社:東京都千代田区)および同社グループのMTI(本社:東京都千代田区)はMAKO Energy Pte.Ltd.、Sentosa Development Corporationが実施する「シンガポール・セントーサ島における潮流発電装置の実証実験」に共同研究パートナーとして参加することに同意した。シンガポール初の潮流発電技術の実用化に向けて、2019年春から実証実験を開始する予定。
これは海洋再生可能エネルギーの商用化に向けたシンガポール国内初の実証実験。シンガポール島とセントーサ島をつなぐ橋(セントーサ・ボードウォーク)の橋脚にMAKO Energy Pte.Ltd.の潮流発電タービンを設置し、今後2年間の実証実験を通して発電効率や蓄発電コストの試算、蓄電装置の検証等を進める。
MAKO Energy Pte.Ltd.は豪州の潮流発電タービンメーカーElemental Energy Technologies Ltdの子会社で、シンガポールを拠点に潮流発電を含む再生可能エネルギーに関連したソリューションを提供している。

NKB 財團法人台彎観光協会と観光・食文化振興でMOU

NKB 財團法人台彎観光協会と観光・食文化振興でMOU

広告代理業のエヌケービー(NKB、所在地:東京都千代田区)と財團法人台彎観光協会(所在地:台北市大安区)は、台湾と日本の観光および食文化の振興に関する相互協力を目的として、11月23日に台北市南港展覧館で開催されたアジア最大級の旅行博「2018台北国際旅行博(ITF2018)」で、MOUを締結した。
日台双方の観光および食文化交流を目的とした宣伝・PRのプランニングをはじめ、観光産業発展における経験や観光情報の共有を目的とし、両者が相互に協力することで、より一層の観光客誘致を実現することを目指す。

キングジム ベトナム語専用「テプラ」販売

キングジム ベトナム語専用「テプラ」販売

キングジム(本社:東京都千代田区)は、ラベルライター「テプラ」シリーズをベトナムで展開するため、ベトナム語専用モデルの「テプラ」PRO SR-R170Vを開発、12月1日からベトナム国内(限定)で販売開始した。価格は税抜きで180万ベトナムドン(約9,000円)。
テプラは海外では、2007年10月から中国市場に向けた中国語版「テプラ」の本格展開を皮切りに、英語版・中国語版のモデルを複数投入して好評を得ているという。

一風堂 シンガポール・チャンギ空港に「AirportT1店」オープン

一風堂 シンガポール・チャンギ空港に「AirportT1店」オープン

ラーメンチェーン「一風堂」を展開する力の源ホールディングス(本社:福岡市中央区)はこのほど、シンガポール国際空港ターミナル1・ラウンジ内にIPPUDO EXPRESS「Changi AirportT1」をグランドオープンした。
同空港には現在、ターミナル2の搭乗ゲートエリア内に出店し好評を得ており、今回ターミナル1の搭乗ラウンジ内にも出店することになった。
提供するメニューは「博多玉子豚骨」などの豚骨ラーメンのほか、様々な顧客の食の嗜好に対応できるよう「鶏しょうゆ玉子ラーメン」や「ベジラーメン」といった豚骨以外のラーメンも用意している。

コシダカHD マレーシアでカラオケ第1・第2号店

コシダカHD マレーシアでカラオケ第1・2号店

コシダカホールディングス(東京本社:東京都港区)の子会社KOSHIDAKA MALAYSIA SDN.BHD.(本社:マレーシア プタリン・ジャヤ市)は、マレーシアにおける「カラオケまねきねこ」第1号店を出店した。また、第2号店は首都クアラルンプール市のチェニス地区に新設されるエコチェラス・モールに新規出店した。
同社グループのカラオケ事業は「カラオケまねきねこ」を中心に2018年10月末現在、日本国内で524店舗、韓国で12店舗、シンガポールで10店舗を展開している。

住友倉庫 タイ・レムチャバン地区の新倉庫竣工

住友倉庫 タイ・レムチャバン地区の新倉庫竣工

住友倉庫(本社:大阪市北区)は11月29日、タイ子会社のSumiso(Laem Chabang)Co.,Ltd.が、同国レムチャバン地区で建設を進めていた倉庫が竣工したと発表した。新倉庫(所在地:タイ・チョンブリ県バーンラムン郡)の構造は、鉄筋コンクリート造平屋建て(高床式)1棟、延床面積9,984平方㍍(約3,020坪)。11月15日から業務を開始している。
同社グループではタイで、アユタヤ、バンコク、レムチャバンおよびスワンナプーム国際空港に拠点を置き、所有する倉庫の延床面積はタイ全体で約3万6,000平方㍍となった。
レムチャバン地区では1期倉庫が2016年10月から稼働しているが、周辺に多くの工業団地が立地していることから、今後も引き続き旺盛な物流需要が見込まれることから、今回当初計画通り2期倉庫を建設した。

日本ペイントHD 中国の工業用塗料メーカーの株式取得

日本ペイントHD 中国の工業用塗料メーカーの株式取得

日本ペイントホールディングス(本社:大阪市北区)は、中国の合弁会社Nippon Paint China(以下、NPC)が、Shanhai Mega Coating Co.,Ltd.(上海麦加塗料有限公司)とMega Coating(Nantong)Co.,Ltd.(麦加塗料南通有限公司)の株式を70%取得することで両社と合意した。株式取得に関する諸手続きは2019年初頭に完了する予定。
今回の株式取得により、NPCは中国で成長ポテンシャルが高いコンテナ用塗料と風力発電設備用塗料の領域に本格的に参入する。

東京電力PG ベトナムの配電・小売会社へ出資 海外配電事業第1号

東京電力PG ベトナムの配電・小売会社へ出資 海外配電事業第1号

東京電力パワーグリッド(本社:東京都千代田区)は11月29日、ベルギー系のインフラ開発会社、Infra Asia Investment(Hong Kong)社(本社:香港、以下、IAI社)から完全子会社のDeep C Energy(Hong Kong)社(本社:香港、以下、DCG社・香港)の普通株式50%を取得することで合意。ベルギー大使館(所在地:東京都千代田区)で、株式売買契約の締結調印式を行ったと発表した。
東京電力パワーグリッドとして初めての海外配電事業への出資参画となる。これにより、同社はベトナムで電力の配電・小売事業を行う。役割分担として、同社は主に技術検討、設備建設を担い、IAI社が設備運用、電力契約を担当する。

三井物産 アジア最大手の民間病院IHH社の筆頭株主に

三井物産 アジア最大手の民間病院IHH社の筆頭株主に

三井物産(本社:東京都千代田区)は11月28日、アジア最大手の民間病院グループ、IHH Healthcare Berhad(以下、IHH社、本店所在地:マレーシア・クアラルンプール)の株式16%相当を、同社筆頭株主のマレーシアのKhazanah Nasional Berhad(以下、カザナ社、本店所在地:マレーシア・クアラルンプール)の100%出資持株会社から取得することで株式譲渡契約書を締結した。
取得価額は約84億マレーシアリンギット(約2,300億円)。これにより、三井物産は既存持分と合わせIHH社株式32.9%を保有する筆頭株主となる。
IHH社はシンガポール、マレーシア、トルコ、インドなど9カ国で50病院、1万2,000床超を運営するアジア最大級の民間病院グループ。