「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ

商船三井ロジ ベトナム・ダナン市に営業拠点開設

商船三井ロジ ベトナム・ダナン市に営業拠点開設

商船三井ロジスティクス(本社:東京都千代田区)のベトナム法人MOL Logistics(Vietnam)Inc.はこのほど、同国中部のダナン市に営業拠点を開設し、12月1日から営業を開始すると発表した。
ダナン市はベトナムの5つの中央管轄市の1つで、北部のハノイと南部のホーチミン市のほぼ中間、国土の中心部、南北物流の要に位置し、インドシナ半島を東西に貫く東西経済回廊の東の基点としても位置付けられている。また、ダナン港はホーチミン港、ハノイ港に次ぐ同国第3位の国際貿易港でもある。

ヤマトなど免税適用の訪日外国人向け新サービスの実証

ヤマトなど免税適用の訪日外国人向け新サービスの実証

ヤマトホールディングス傘下のヤマトシステム開発(所在地:東京都江東区)とJR東日本グループの日本ホテル(所在地:東京都豊島区)は、訪日外国人が来日前に専用WEBサイトで商品を予約し、宿泊先のホテルで購入・受け取ることで免税適用を可能とする日本初のサービスを「eTaxFree-Japan TaxFree Online Shopping」の実証実験を11月20日から実施する。
実証実験の第一弾として、訪日外国人に人気の高い資生堂ジャパンの実証実験商品予約専用サイト上の商品を対象とする。

関空国際線ゲートエリアに「ディオール」出店 国内空港発

関空国際線ゲートエリアに「ディオール」出店 国内空港初

関西エアポートは11月16日、関西国際空港第1ターミナルビル国際線ゲートエリア内に19日、クリスチャン・ディオールの免税店「ディオールパフューム&ビューティブティック」がオープンすると発表した。
香水、化粧品を中心に香りのあるライフスタイル、贈り物の文化を提案する「メゾンクリスチャンディオール」のコンセプトによる単独型ブティックの出店は、日本の国内空港で初となる。

太陽HD 韓国子会社が本社屋上で太陽光発電開始

太陽HD 韓国子会社が本社屋上で太陽光発電開始

太陽ホールディングス(本社:東京都豊島区)の子会社、韓国タイヨウインキ(本社:韓国・京畿道安山市)は、本社建物の屋上を活用した太陽光発電所を開所し、10月30日から発電を開始した。発電規模は約300KW、想定発電量は約40万KWh/年。初期投資額は約5億KRW(約5000万円)。
太陽ホールディングスは2015年に日本国内で再生可能エネルギーによる発電事業に参入し、2カ所の水上太陽光発電所を運営している。今回、海外拠点では初めてとなる発電事業を韓国で開始し、クリーンエネルギーへの取り組みを拡大していく.

コメ兵子会社がタイでサハとリユースビジネスで合弁

コメ兵子会社がタイでサハとリユースビジネスで合弁

コメ兵(本社:名古屋市中区)は、タイのSaha Pathana Inter-Holding Public Company Limited(以下、SPI)と子会社のKOMEHYO HONG KONG LIMITEDとの間で、タイに共同出資で合弁会社を設立する旨の契約書を締結すると発表した。
新会社「SAHA KOMEHYOCOMPANY LIMITED」(所在地:タイ・バンコク)の登録資本金は500万タイバーツ(予定、約1700万円)で、出資比率はKOMEHYO HONG KONG49%、SPI21%、SPI関連企業5社30%。宝石・貴金属、時計、バッグ等の買取、販売を手掛ける。12月に設立予定。
ブランドリユース事業のグローバル戦略の一環として、タイに強力な基盤を持つパートナーとの協力体制のもと、日本で培ったリユースのビジネスモデルをタイへ展開する。

JTB 関空に日本産農産物の販売店舗「J’s Agri Market」オープン

JTB 関空に日本産農産物の販売店舗「J’s Agri Market」オープン

JTB(本社:東京都品川区)は12月3日、関西国際空港の国際線ゲートエリア内に、日本産農産物を販売する店舗「J’s Agri Market(ジェイズアグリマーケット)」をオープンする。同店舗では、訪日外国人の購買ニーズが高いイチゴやブドウ、ミカンなど旬の果物を中心に取り扱う。
JTBは2017年9月に越境EC(電子商取引)サイト「J’s Agri」を開設し、日本産農産物の海外直販を行っているが、今回同サイトで日本出国の7日前までに購入すると、「J’s Agri Market」で検疫済みの商品を受け取ることができる予約販売体制を整えた。

日立 台湾・彰化県と洋上風力発電で彰化港利用の覚書

日立 台湾・彰化県と洋上風力発電で彰化港利用の覚書

日立製作所は11月14日、台湾・彰化県と、中西部の芳苑郷沖に建設予定の彰化洋上風力発電所の運転と保守について円滑に行うことを目的に、彰化県が建設する総面積約35㌶の彰化港とその施設、並びに土地利用に関して合意し、覚書を締結した。
この覚書により、日立は彰化県が2020年中旬の完成に向けて建設する彰化港を、彰化洋上風力発電所におけるO&M(オペレーション&メンテナンス)拠点とし、港湾施設内に事務所や倉庫などを建設する。

プライメタルズ 中国の北満特殊鋼2基目の圧延機受注

プライメタルズ 中国の北満特殊鋼から2基目の圧延機受注

プライメタルズテクノロジーズは、中国の特殊鋼メーカー、北満特殊鋼有限公司からハイエンドな自動車対応グレードの製品生産能力増強用として、シングルストランド式高速線材圧延機を受注した。
この圧延機は中国・黒竜江省の斉斉哈爾(チチハル)に納入され、稼働開始は2019年中頃を予定している。北満特殊鋼からの受注は今回が2基目。

IHI マレーシアでパーム廃棄物活用のバイオマス燃料事業を本格化

IHI マレーシアでパーム廃棄物活用のバイオマス燃料事業を本格化

IHI(本社:東京都江東区)はこのほど、パームヤシ空果房由来の固体バイオマス燃料のEFBペレットの製造・販売・輸出事業を本格化するため、マレーシアに「IHI SOLID BIOMASS MALAYSIA SDN.BHD.」を設立した。
今回の事業化に向けIHIは、パーム油の搾油過程で大量に発生するEFBを固体バイオマス燃料として有効活用するため、高品質な低灰化EFBペレットに変換・量産する手法を確立した。