「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ

JQA 日本電計とベトナムで計測機器の合弁会社設立

JQA 日本電計とベトナムで計測機器の合弁会社設立

日本品質保証機構(略称:JQA、本部所在地:東京都千代田区)は9月20日、日本電計(本社:東京都千代田区)並びに日本電計ベトナム(所在地:ベトナム・ハノイ)と共同で出資し、ベトナムで計測機器の校正をはじめとする計測に関連するサービスを総合的に提供する合弁会社を設立することに合意したと発表した。
新会社「JQA Calibration Vietnam Co.,Ltd.(仮称)」(所在地:ハノイ市)の資本金は240億ベトナムドン(約1億2000万円)で、出資比率はJQA51%、日本電計29%、日本電計ベトナム20%。2018年12月末に設立する予定。

配電盤の河村電器がベトナムに子会社 10/15開所式

配電盤の河村電器がベトナムに子会社 10/15開所式

配電盤製造の河村電器産業(本社:愛知県瀬戸市)はこのほど、ベトナムにKawamura Electric Vietnam Co.,Ltd.を設立し、10月15日にベトナム南部ドンナイ省のロンドウック工業団地内のレンタル工場で開所式を執り行うと発表した。日系の配電盤メーカーが100%独資でベトナムに進出するのは初めて。
2016年9月に子会社化したタイの配電盤メーカー、Thai Aichi Denkiで製造されたキャビネットなどの部品を用いて配電盤を生産し、ベトナム国内の日系企業中心に販売していく予定。ASEAN地域における配電盤の販売台数の受注拡大を見込む。

メック 中国に電子部品製造用薬品の子会社設立

メック 中国に電子部品製造用薬品の子会社設立

メック(本社:兵庫県尼崎市)は9月20日、中国の電子基板産業の拡大による同社薬品の需要増大を想定し、既存の華東地区の子会社、美格特殊化学(蘇州)有限公司の約3倍の生産能力を有する子会社を設立すると発表した。
新会社は「美格特殊化学(常熟)有限公司」(予定)で、資本金は18億円で、メックが全額出資する。2019年11月に設立し、2021年10月に操業開始する予定。なお、既存の子会社、美格特殊化学(蘇州)有限公司は、機能移転後に閉鎖する予定。

博報堂 フィリピンのBCI社とeNAV社の株式取得

博報堂 フィリピンのBCI社とeNAV社の株式取得

博報堂(本社:東京都港区)は9月20日、フィリピンのブランドエージェンシー、ビギニング・コミュニケーションズ(本社所在地:マニラ、以下、BCI社)と、イベント会社、イーナブ・ロジスティックス・マネジメントサービス(本社所在地:マニラ、以下、eNAV社)の2社の株式を取得したと発表した。
博報堂グループは、今回の2社がグループの一員となることにより、年6~7%の高い経済成長の維持が見込まれるフィリピン市場で、統合マーケティングの対応力を強化し、日系企業、ローカル企業問わずクライアントへ高品質なサービスを提供していく。

サッポロ 10月から中国向け輸出再開へ ABI社と協働

サッポロ 10月から中国向け輸出再開へ  ABI社と協働

サッポロビールは2018年10月から、中国市場向けに輸出を再開し本格的に市場参入する。中国におけるブランド確立を目指し、Anheuser Busch InBev N.V.(ABI)社を総代理店として、すでに北米・アジア・欧州等の市場で販売している「サッポロプレミアムビール」の販売委託を開始する。
中国は世界最大のビール消費国で、とくに輸入ビールブランドが属するプレミアムセグメントは劇的な伸長を続けている。このプレミアムセグメントで圧倒的な存在感を持つABI社と協働し、本格参入することになった。
中国市場で2022年に100万ケース(大びん633ml×20本換算)の販売を目標とする。販売エリアは上海、北京など中国沿岸部を中心とした都市部。

オリックス 中国の大手国有企業「首鋼集団」と戦略提携

オリックス 中国の大手国有企業「首鋼集団」と戦略提携

オリックス(本社:東京都港区)は9月20日、中国・北京市政府が株式を100%保有する企業グループ「首鋼集団有限公司」(本社:北京市、以下、首鋼集団)と、中国国内におけるインフラ運営をはじめとする多面的な事業分野での協業を目的とした戦略的提携合意書を締結したと発表した。
首鋼集団は鉄鋼事業を祖業として1919年に設立され、現在は様々な分野で幅広く事業を展開している国有複合企業。
今回の提携による取り組みの第一弾として、北京市などで駐車場の運営・管理事業を手掛ける上場子会社の「首長国際企業有限公司」(本社:香港、以下、首長国際)に対して出資。香港の現地法人、ORIX Asia Capital Limitedを通じて、首長国際の第三者割当増資を引き受け、発行済み株式(増資後)の6.3%を取得した。
今後も両社の得意とする分野でのビジネスノウハウを生かし、環境、医療、介護など様々な領域での協業や新規事業の創出、成長が期待される企業への共同投資など幅広い分野での事業連携を検討していく。

ABCクッキングスタジオ 上海に中国最大のスタジオ

ABCクッキングスタジオ 上海に中国最大のスタジオ

ABCクッキングスタジオはこのほど、中国・上海市内の高級ショッピングモールに環貿iapmの地下2階に中国最大のスタジオをオープンした。
同スタジオは通常の他のスタジオとは異なり、①ショッピングモールの営業時間に合わせ午後11時までのサービスの提供が可能②入口に食材や小物などを販売するスペースを設けている③新しいコンセプトである「アンフィニティ・リンク」のスペースが開設されており、同スペースはダイニングスペースのほか、ミーティングやワーキングスペースとしても利用可能-などの特徴がある。
同社の店舗は世界に156店舗ある。日本に125店、香港、マレーシア、韓国、中国などに出店。2018年9月現在、中国には7都市に出店しているが、今後新たに鄭州、アモイなどにスタジオをオープンする予定で、2018年末には20店舗に達する見込みだ。

ルミネ 12月ジャカルタに海外2店舗目オープン

ルミネ 12月ジャカルタに海外2店舗目オープン

ルミネ(本社:東京都渋谷区)は2018年12月、インドネシアの首都ジャカルタに「LUMINE JYAKARTA(ルミネ ジャカルタ)」をオープンする。海外では2017年11月に開業した「LUMINE SINGAPORE」に続き2店舗目となる。
今年は日本とインドネシアの国交樹立60周年。ルミネ ジャカルタのオープンをきっかけに、日本とインドネシアのさらなる文化・人的交流の発展とファッション文化の醸成を目指す。

キングジム 香港の子会社が中国・深圳市に孫会社

キングジム 香港の子会社が中国・深圳市に孫会社

キングジム(本社:東京都千代田区)は9月19日、連結子会社の錦宮(香港)有限公司が、中国広東省深圳市に新たな孫会社「錦宮(深圳)商貿有限公司」を設立すると発表した。
新会社の資本金は200万人民元(約3250万円)で、錦宮(香港)有限公司が全額出資する。同社と同様、新会社は中国への電子製品商材の販売拠点の深圳市で、電子製品機器などの販売、並びに開発・調達関連業務の受託を担う。2019年1月7日事業開始の予定。

ミズノ ベトナムの小学校に運動プログラム導入で覚書

ミズノ ベトナムの小学校に運動プログラム導入で覚書

ミズノ(本社:大阪市住之江区)は9月17日、ベトナム教育・訓練省との間で、同社が開発した運動プログラム「ヘキサスロン」をベトナム国内の小学校に導入していくことで覚書を締結したと発表した。
9月から各校での導入に向けた活動を開始し、2019年9月から施行される新学習指導要領への登録も視野に入れている。ヘキサスロンは、楽しみながらスポーツの基本的な動作を習得できるメニューと、運動能力測定を組み合わせたプログラム。
今後、公立の小学校を対象とした各省市の支援を受けていくことも検討していく。