センコー 中国・上海地区の物流機能を強化
センコーの中国現地法人、上海扇拡国際貨運有限公司が上海市内に「青浦物流センター」を開設し、5月2日から本格稼働させた。
同センターは、上海虹橋空港の西約30㌔㍍に位置し、高速道路のインターチェンジから約3㌔㍍と至近で、江蘇省や浙江省の各方面へもアクセスしやすい好立地にある。
同センターの敷地面積は1万5000平方㍍、鉄筋コンクリート造2階建て。延床面積は1万8852平方㍍(倉庫1万8752平方㍍、事務所100平方㍍)の全天候型物流施設。
北国銀行 タイ・バンコクに駐在員事務所開設へ
北国銀行(本店・金沢市)は、タイ・バンコク駐在員事務所を開設することで準備に着手した。近くタイ中央銀行へ申請し、ライセンス取得後に開設する予定。
同事務所には行員1名と現地スタッフ1名を配置する予定で、現地提携行のバンコック銀行への派遣行員1名と合わせ3名で顧客企業のタイビジネスのサポートを行う。
同行は2016年3月に他の地銀に先駆けてシンガポール支店を開設し、シンガポールを中心に顧客企業の東南アジアビジネスをサポートしており、今回の同事務所開設により、サポート体制をさらに充実させていく。
タイには北陸の企業が80社以上進出しており、進出数は中国に次いで多く、現地の資金需要増大などが見込まれている。
大陽日酸 ベトナムで空気分離装置新設 ガス事業増強
大陽日酸(本社:東京都品川区)の子会社Vietnam Japan Gas Joint Stock Company(以下、VJG)は、ベトナム・ホーチミン市近郊のバリア・ブンタウ省フーミー第3工業団地内に、新たに空気分離装置を建設する。
VJG(本社:ドンナイ省ビエンホア)が建設する新工場の液化ガス生産能力は、液化酸素・窒素5000N㎥/hで、2019年中ごろ完成予定。
今後とも高い経済成長が見込まれるベトナムで、VJGはハノイ周辺の北部地域およびホーチミンを中心とする南部地域で本社工場を含め、5つのガス生産工場と3つの営業所で産業ガス事業を展開している。