日機装 中国合弁パートナーへ出資 事業提携関係強化
日機装(本社:東京都渋谷区)は、中国最大手ディスポ―ザブル医療用具メーカー、山東威高集団医用高分子製品股份有限公司との事業提携関係強化並びに提携範囲の拡大を展望し、そのグループ会社、威海威高血液浄化製品有限公司(以下、WGBP)へ出資することを決めた。
新規出資募集を引き受け、5%相当の持ち分を取得する。取得価額は1億人民元(約17億円)。
吉野家HD マレーシア子会社がハラル認証を取得
吉野家ホールディングス(本社:東京都中央区)の子会社YOSHINOYA HANAMARU MALAYSIA SDN.BHD.(本社:マレーシアセランゴール州、以下、YHM)が運営する「吉野家」および「はなまるうどん」とYHMのセントラルキッチンが、マレーシアの認証機関「JAKIM」より、11月7日にハラル認証を取得した。
マレーシアはムスリム(イスラム教徒)人口の比率が高い国で、ムスリムは豚肉やアルコールを含む食品の飲食が、イスラムの戒律によって禁止されている。YHMでは2015年の進出当初から豚肉を使わない商品構成で運営してきたが、約2年の準備期間を経て、今回全店舗での認証取得に至った。
YHMの2017年10月末現在の店舗は合計19店舗(うち吉野家11店舗、はなまるうどん8店舗)。
トリドールHD 香港で雲南ヌードル業態でシェア7割に
トリドールホールディングス(本社:神戸市中央区)は、香港で雲南ヌードル業態で人気2ブランドを傘下に収め、約7割のシェアを握ることになった。
100%子会社の東利多控股有限公司を通じて、5月にトリドールグループ入りした香港の雲南ヌードルチェーン「譚仔雲南米線(タムジャイワンナムマイシン)」と、今回現地で人気を二分する人気チェーン「譚仔三●米線(タムジャイサムゴマイシン)」の運営会社Tamjai Samgor Mixian Limited等の株式を100%取得する契約を締結した。
この買収により、同グループはすでにグループ化が決まっている譚仔雲南米線の52店舗に、今回の譚仔三●米線の56店舗が加わることで合計108店舗となり、香港で雲南ヌードル業態シェア約7割という圧倒的なシェアを握ることになる。
これまで香港を二分する代表的な雲南ヌードル業態の両ブランドが、今後は同じグループ傘下となることで、圧倒的なブランド力に加え両社のシナジー効果を発揮することでさらなる飛躍を見込む。
住友商事 インドネシアのコンドミニアム分譲事業に参画
住友商事(本社:東京都中央区)は、インドネシア西ジャワ州ボゴール県スントゥール地区でコンドミニアム3棟の分譲事業に参画する。
スントゥール地区で複合開発プロジェクトを推進する現地ディベロッパー、PT.Sentul City Tbk.(所在地:西ジャワ州ボゴール県、以下、スントゥ-ルシティ社)と共同で、合弁新会社「PT.Sentul Summit Development Tbk」を設立することで合意した。
同新会社はコンドミニアム3棟、総戸数約1100戸の分譲を行い、2018年より販売開始、2019年に竣工の予定。事業シェアは住友商事70%、スントゥールシティ30%。