阪急阪神エクスプレス インド・デリー空港事務所開設
阪急阪神エクスプレスのインド現地法人、阪急阪神エクスプレス(インド)は、デリー空港内に事務所を開設する。空港輸出入に関するオペレーションはこれまでデリー本社で遠隔対応していたが、よりきめ細やかな貨物管理や、きんきゅうたいおうを可能とする通関サービスを実現するため、空港内にインドで7カ所目の拠点を開設することになった。営業開始日は12月1日。
三菱自「パジェロスポーツ」比国家警察の車両に採択
三菱自動車は中型SUV「パジェロスポーツ」(現地名「モンテロスポーツ」)40台が、フィリピン国家警察(PNP)の車両に採択されたと発表した。11月29日、PNP本部でPNPのロナルド・デラロサ長官、羽田浩二駐フィリピン大使らを迎え記念式典が行われた。
日本政府はフィリピンに対して、経済・社会の発展を支援する無償資金協力「経済社会開発計画」を実施しており、その中でテロの防止と安全関連機器の整備を目的として、警察車両の寄贈を決定。そして、その警察車両にパジェロスポーツが採択され、日本政府の支援基金を運営する一般財団法人日本国際協力システムが、双日を通じて車両を購入・寄贈した。
経済社会開発計画では合計87台のパジェロスポーツをフィリピン警察車両として寄贈する予定であり、今回まず40台がPNPに納入されたもの。残りの47台は2017年末までにフィリピン各地の警察に納入される。
不二製油 マレーシアにパーム分別油生産販売の合弁会社
不二製油グループ本社(本社:大阪市北区)の子会社、FUJI OIL ASIA PTE LTD(フジオイルアジア)は、マレーシアのパームヤシ栽培会社UNITED PLANTATIONS BHD(ユナイテッドプランテーション社)と持続可能なパーム油を原料とした高付加価値のパーム油製品を生産販売する合弁会社を設立することで合意した。
合弁新会社「UNIFUJI SDN BHD(予定)」(所在地:マレーシアペラ州)の資本金は6000万リンギット(約16億円)で、慮社が折半出資する。2018年6月稼働予定。
1万8000㌶の農園から、高品質かつトレーサブルで持続可能な原料パーム油を確保し、高付加価値のパーム油製品を生産・販売する。この工場はバイオマスと排水からのエネルギーを利用した分別工場で、今回農園内に建設した。