全日空商事 チャンギ国際空港にフードホールオープン
全日空商事(本社:東京都港区)は12月5日、シンガポール・チャンギ国際空港のターミナル2内の搭乗ゲート前のロビーエリア(3階)に、”和モダン”を追求したフードホール「JAPAN GOURMET HALL SORA」をグランドオープンする。
運営は全日空商事と現地パートナーとの合弁会社「SG RETAIL PARTNERS PTE.LTD.」が行い、6つの多彩な店舗を展開する。
バンドー化学 タイ・バンコクに戦略拠点の新会社
バンドー化学(本社:神戸市中央区)は、アジア市場における事業の推進と業務のさらなる効率化を図るため、タイ・バンコクで100%出資による新会社「Bando Asia&Pacific Co.,Ltd.」を設立し、事業を開始する。新会社の資本金はは1100万タイバーツ(約3800万円)で、2018年1月に事業開始する予定。
設立当初はASEAN諸国およびインドのグループ会社に対する業務支援と原材料調達の役割を担い、その後段階的にマーケティングと販売促進、製品開発および域内の物流機能の統括へと業務を拡充させ、アジア大洋州市場における事業戦略の推進を図っていく予定。
日本空港ビルデング11/11から中国の越境ECサイトに出店
日本空港ビルデング(東京都大田区)は11月11日から、中国の越境ECサイト「Kaola.com」に直営EC店舗「羽田空港海外旗艦店」を出店した。パートナー企業として、中国への商品輸出に実績のある大河実業、中国に保税倉庫を持ちサイト運営も手掛ける優貝国際貿易公司が協力する。
訪日外国人の中でも大きなシェアを占める中国人の顧客が、帰国後も気軽に羽田空港が勧める人気の食品や雑貨を購入できる環境を用意する。同店では取扱商品を順次拡大していく予定。
2016年における日本から中国への越境EC取引額は1兆円を超えており、経済産業省の調査結果では2020年には1.9兆円を超える見込み。
富士通 ベトナムのデータセンターのコンサル業務を受注
富士通(本社:東京都港区)とResearch Institute of Posts and Telecommunications(本社:ベトナム・ハノイ市、以下、RIPT社)はこのほど、ベトナム最大手の通信事業者、Vietnam Posts and Telecommunications Group(本社:ベトナム・ハノイ市、以下、VNPT社)傘下で、ネットワークインフラ業界をけん引するVNPT Net Corporation(本社:ベトナム・ハノイ市、以下、VNPT Net社)が、ベトナムハノイ市とホーチミン市の2カ所に建設を予定しているデータの設計から構築・運用に関わるコンサルティング業務を受注した。
このデータセンターは各2000ラック規模となり、2020年上期(1~6月)にサービス展開する予定。