「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ

日立産業制御 海外の交通渋滞緩和へシステム支援

日立産業制御 海外の交通渋滞緩和へシステム支援

日立産業制御ソリューションズ(東京本社:東京都台東区)は、交通流シミュレーションシステム「TRAFFICSS(トラフィックス)」の右側通行版を10月27日から日本と中国および東南アジアで同時発売した。
同社は海外の道路施策支援を行っている国内の建設コンサルタントやゼネコンおよび中国や東南アジアの道路施策立案関係者を中心にこのシステムを拡販し、今後2年間の20システム、受託業務80サイトの受注を目指す。

ANA・ベトナム航空提携1周年でコードシェアなど拡大

ANA・ベトナム航空提携1周年でコードシェアなど拡大

ANAはベトナム航空との提携開始から1年を経過し、さらなる提携強化を目指しコードシェア、マイレージ積算対象を拡大する。両社は現在、日本ーベトナム間の国際便で28便、ベトナム国内便で8便、日本国内便で41便コードシェアを展開している。
10月29日からハノイーシェリムアップ、シェリムアップーホーチミンシティのコードシェアを新たに開始する。このほか10月1日から12月31日の期間に、日本ーベトナム間をANAもしくはベトナム航空のビジネスクラスを利用する顧客へボーナスマイルキャンペーン(+2000マイル)を始めている。さらにキャンペーン期間中にANAマイレージクラブ会員がベトナム航空の国内コードシェア路線を利用した場合にもボーナスマイル(+100%)を付与する。

スターティア 日中間を高速に接続する国際通信サービス開始

スターティア 日中間を高速に接続する国際通信サービス開始

スターティア(本社:東京都新宿区)の完全子会社、上海恩達典雅信息系統有限公司(上海スターティア、本社:中国・上海市)は、日本と中国のAWS等クラウド環境を高速かつ安全に利用できる国際通信サービス「Global Gateway for AWS」を接続開始した。
Global Gateway for AWSは、上海スターティアと中国大手通信会社(中国電信・中国聯合・中国移動)の有力代理店、上海●●信息科技有限公司との間で業務提携し、共同で展開する。

三井造船 インドネシアにコンテナ荷役用クレーン製造会社

三井造船 インドネシアにコンテナ荷役用クレーン製造会社

三井造船(東京都中央区)は運搬機事業のさらなる拡大・強化のためインドネシアにコンテナ荷役用クレーンを製造する会社「PT.MES Machinery Indonesia」(インドネシア・バタム島)を設立した。
新会社の資本金は500億ルピア(約4億2000万円)。新会社の製造能力はポーテーナ4台、トランステーナ30台/年規模になる予定。
新会社で製造されるクレーンはインドネシア国内のみならず、将来的にはマレーシア、ベトナム、ミャンマー、フィリピン、タイなど東南アジア各国に輸出される予定。インドネシアで製造することで、製造コストだけでなく、大分事業所からの輸出に比べ輸送コストも削減できる見込み。

JALとWi2 訪日旅客のWi-Fi支援アプリで連携

JALとWi2 訪日旅客のWi-Fi支援アプリで連携

日本航空(本社:東京都品川区、以下、JAL)とKDDIグループのワイヤ・アンド・ワイヤレス(本社:東京都中央区、以下、Wi2)は、訪日旅客の増加が見込まれる2020年に向け、訪日旅客のWi-Fi支援アプリに関する取り組みを共同で行う。
Wi2はJALの協力のもと、Wi2が運営する日本全国20万カ所以上のWi-Fiアクセスポイントに自動接続するAndroid/iOS対応の訪日旅客向けWi-Fi接続支援アプリ「JAL Explore Japan Wi-Fi」アプリを開発し、Android版の配信を10月17日から、同26日からiOS版の配信をそれぞれ開始した。

JERA マレーシアLNG社とLNG売買で基本合意

JERA マレーシアLNG社とLNG売買で基本合意

東京電力グループ会社と中部電力の折半出資による合弁会社JERA(東京都中央区)は10月25日、Malaysia LNG Sdn.Bhd.(マレーシアLNG社)との間で、LNG売買に関して基本合意した。これにより、JERAは2018年4月~2021年3月の3年間にわたり年間最大約250万㌧のLNGをマレーシアLNG社より購入する予定。引渡条件はDESおよびFOB.

ソースネクスト 世界50言語を話しかけるだけで「通訳」

ソースネクスト 世界50言語を話しかけるだけで「通訳

ソースネクスト(本社:東京都港区)は12月14日から、世界50言語に対応し、話しかけるだけで指定した言語へ訳して、音声で返してくれる先進のデバイス「POCKETALK(ポケトーク)」を発売する。
世界61カ国で使える専用グローバルSIMをセットしたモデル(2万9800円・税別)と、Wi-Fiで利用できる本体のみのモデル(2万4800円・税別)をそれぞれホワイト/ブラックで発売する。また、専用グローバルSIMのみ(1万円・税別)の購入もできる。2020年までに50万台の販売を目指す。

日本電子材料 シンガポールに子会社 需要増に対応

日本電子材料 シンガポールに子会社 需要増に対応

日本電子材料(兵庫県尼崎市)は、シンガポールに全額出資により子会社を設立する。新会社「JEM Asia Pte.Ltd.(仮称)」の資本金および設立時期は未定。半導体検査用部品(プローブカード)の販売およびメンテナンスを手掛ける。
シンガポールをはじめとした東南アジアで、半導体の生産拡大によるプローブカード需要の増加が予想されることを踏まえ、新たにシンガポールに現地法人を設立し、海外事業の強化を図る。

ルミネ シンガポールに11/25海外初店舗グランドオープン

ルミネ シンガポールに11/25海外初店舗グランドオープン

ルミネ(本社:東京都渋谷区)は、シンガポールに海外初の店舗として11月25日にグランドオープンする。同店はシンガポールリバー沿いの有数の観光エリアClarke Quay(クラークキー)エリア商業ビル内に出店する。
店舗面積は約930平方㍍(約280坪)、営業時間は11時~22時。ルミネ100%出資の「LUMINE SINGAPORE PTE.LTD.」がショップを運営する。働く女性をメインターゲットに、ルミネ独自の視点で”TOKYO STYLE・CULTURE・DESIGN”を発信するコンセプトストアとして、ファッションを中心としたトータルライフスタイルの提案、発信を行っていく。

日立化成 中国に異方導電フィルム試験・解析施設を開設

日立化成 中国に異方導電フィルム試験・解析施設を開設

日立化成(東京都千代田区)はこのほど、日立化成工業(蘇州)有限公司の開発センター内に異方導電フィルム(以下、ACF)のディスプレイ部材への実装、信頼性試験および解析を行う施設「インテグレーションラボ」を開設した。
これにより、実装から解析までACFに関する一連の評価を中国国内で行うことができるようになり、アジア地域の顧客(ディスプレイメーカー)のディスプレイ開発期間を短縮することが可能になる。