「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ

伊藤ハム 台湾向け牛肉の出荷を再開 販促強化

伊藤ハム 台湾向け牛肉の出荷を再開 販促強化

伊藤ハムは、このほど再開された台湾向け牛肉輸出で、同社グループ会社の3施設が該当施設として承認を受け10月10日、台湾向けに出荷を開始した。伊藤ハムグループの今回承認を受けた施設は、サンキョーミート(有明ミート工場、霧島ミート工場)、IHミートパッカー(東京ミートセンター、越谷食肉センター)。
同社は輸出促進の取り組みとして10月11~13日開催された日本初の「日本の食品輸出EXPO」へ出展し、伊藤和牛(牛肉)、黒の匠(鹿児島産黒豚)を多くの海外の来場客へ紹介した。このほか10月17日、台湾向け日本産牛肉輸出解禁を受け、台北市内で日本畜産物輸出促進協議会 牛肉輸出部会は、日本産牛肉の魅力をプロモーションするプレスカンファレンスを開催する。

東プレ 子会社がインドグジャラート州に工場建設

東プレ 子会社がインドグジャラート州に工場建設

東プレ(東京都中央区)は、100%子会社Topre India Private Limitedがインドグジャラート州に工場を建設すると発表した。同工場の資本金は約30億円で、総投資額は約55億円。2020年中に稼動開始の予定。2021年3月期に売上高約35億円を見込む。
中長期的にインドにおける自動車生産の拡大が見込まれることから、自動車用プレス製品の製造を手掛ける。

郵船ロジ インドネシアでハラル認証取得 日系物流企業初

郵船ロジ インドネシアでハラル認証取得 日系物流企業初

郵船ロジスティクスは10月16日、食品や薬品、化粧品の輸送について、8月にインドネシアでハラル認証を取得したと発表した。同社は2015年4月、マレーシアで運送業務と倉庫業務に求められるハラル認証を日系物流企業で初めて同時取得し、2017年4月にタイ・レムチャバン倉庫で同認証を国内物流企業で初取得し、イスラム圏での円滑なビジネス対応力を強化している。

ヤマハ インドネシアで小柄な女性にも扱いやすいスクーター

ヤマハ インドネシアで小柄な女性にも扱いやすいスクーター

ヤマハ発動機(本社:静岡県磐田市)は、小柄な女性にも扱いやすく、スリムでスタイリッシュなボディが特徴の125ccスクーターの新製品「MIO S」(ミオS)を、インドネシアで10月から発売する。MIO Sは現行のスクーター「MIO」のプラットフォーム展開モデル。フロントパネルやボディを刷新、布地調内装、シリーズ初のLEDヘッドライトなどを新採用した。製造・販売はグループ会社YIMM(PT.Yamaha Indonesia Motor Manufacturing)が担う。
インドネシアの二輪市場は2016年で、年560万台(同社調べ)で推移しており、このうちスクーターが約8割を占めている。

NSWテクノサービス OpenSTACK提供で台湾企業と提携

NSWテクノサービス OpenStack提供で台湾企業と提携

NSW(日本システムウエア)のグループ企業、NSWテクノサービス(本社:東京都渋谷区、以下NSWT)は、台湾のオープンソースクラウドサービスプロバイダー、inwinSTACK inc.(本社:台湾新北市)と、このほどパートナシップ契約を締結し、日本国内企業向けにOpenSTACKの構築と運用保守サービスの提供を10月16日から開始した。
NSWTはinwinSTACKとのパートナー契約により、OpenSTACKのノウハウの提供が可能になった。これにより日本国内の顧客に高品質なOpenSTACK環境の構築とサポートを提供する。

トリドールHD ミャンマー初進出 25年までに複数業態で50店舗目指す

トリドールHD ミャンマー初進出 25年までに複数業態50店舗目指す

讃岐うどん専門店「丸亀製麺」など様々な業態で、国内外で1265店舗を展開するトリドールホールディングス(本社:神戸市中央区)は、ミャンマーで現地有力外食企業YKKO(本社:ヤンゴン)と合弁で外食店舗の運営会社「YKKOトリドールミャンマー」を設立する。資本金は30万米㌦。同社を通じて、10月下旬にもヤンゴンでグループ初となる店舗を出店する予定。今後、順次出店し、2025年までに同国で複数業態50店舗の展開を目指す。
ミャンマー初の店舗は手軽でおいしく、手ごろな価格で東南アジアで人気の「Boat Noodle(ボートヌードル)」業態。タイの水上マーケット働く人たちが、日常的に船の上で食べていた小さなスープヌードルをルーツとする。1杯650チャット(約50円)から提供可能という。

東急電鉄 10/30「LINE plus」上海地下鉄駅構内に開業

東急電鉄 10/30「LINE plus」上海地下鉄構内に開業

東急電鉄が中国・上海市で上海急線企業管理有限公司とライセンス契約を締結し、開発・運営サポートを行ってきた駅直結型商業施設「LINE plus(ラインプラス)徐家●」が10月30日、上海地下鉄「徐家●」駅構内に開業する。
同施設は「PASSAGE(パサージュ)~『日常』が楽しい、いつもの小道~」をコンセプトとし、東急レクリエーションが運営し、日本の流行商品をランキング形式で展示・販売する「ranking ranQueen(ランキンランキン)」が海外初進出する。
同LINE plusには、中国初出店となる人気ラーメン店「つけめんTETSU」の創業者が立ち上げた新ブランド「あの小宮」、おにぎり専門店「Bonta Bonta(ぼんた ぼんた)」、鰻の「丸忠」、コンビニエンスストア「ローソン」など8店舗を揃えた。

フジトランス ヤンゴン・ティラワSEZで物流センター開設

フジトランス ヤンゴン・ティラワSEZで物流センター開設

総合物流のフジトランスコーポレーション(本社:名古屋市港区)のミャンマー法人FUJITRANS LOGISTICS(MYANMAR)CO.,LTDは、同国最大都市ヤンゴン市郊外の工業団地ティラワ経済特区(SEZ)で「ティラワSEZロジスティクスセンター」を開設、このほど開所式を執り行った。
同センターの敷地面積3万4980平方㍍(倉庫床面積5120平方㍍、ヤード面積6000平方㍍)。低床式、床耐荷重1平方㍍当たり3~5㌧、トラックドッグ6本、小型・中型フォークリフト、冷凍コンテナ給電設備(10口)。
2018年にはさらに同団地への日系企業の進出が予定され、今後ますます高まる物流ニーズに応えるため、フォワーディング事業、通関業、港湾運送事業を行うグループ会社FUJITRANS(MYANMAR)CO.,LTDと協働し、安全・高品質な物流サービスを提供していく。

三菱倉庫インドネシア・ブカシ県に新配送センター

三菱倉庫 インドネシア・ブカシ県に新配送センター

三菱倉庫(本店:東京都中央区)の現地法人インドネシア三菱倉庫の新たな配送センター「MM2100 Distribution Center」(所在地:西ジャワ州ブカシ県)が開業した。敷地面積約16万9800平方㍍、延床面積約1万8000平方㍍。
同国でフォワーディング事業を展開する現地法人P.T. DIA-JAYA FORWARDING INDONESIA(以下、DIA-JAYA社)と連携し、高品質な物流サービスを提供する。
同配送センターは高速道路ICにも近く物流拠点に適した立地にあり、定温庫(15~25℃)、冷蔵庫(2~8℃)、冷凍庫(-18℃)の3温度帯を備え、食品等の温度管理物流に対応する。

オリンパス 韓国に内視鏡トレーニングセンター開設

オリンパス 韓国に内視鏡トレーニングセンター開設

オリンパス(東京都新宿区)のグループ会社Olympus Korea Co.,Ltd.(オリンパス・コリア)は10月12日、松島新都市(仁川)に「Olympus Korea Medical Training&Education Center(K-TEC)」を正式オープンした。
K-TECは、韓国の医療従事者に専門的な製品の教育やデモンストレーションを受ける機会を提供し、医療業界の発展に寄与することを目的とした施設。21カ月の工期で、広さ5056.5平方㍍(1530坪)の敷地に建設された地上4階、地下1階、延床面積6630平方㍍(2006坪)の同センターは、オリンパスが武器とする内視鏡関連製品の韓国における最大の販促拠点となる。同施設への投資金額は370億ウォン(約36億円)。