「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ

ソニー生命 シンガポールで現法 スターツ証券と合弁

ソニー生命 シンガポールで現法  スターツ証券と合弁

ソニー生命保険(東京都千代田区)は、シンガポールに現地法人を設立した。また、同法人の傘下に子会社として、主として不動産関連事業を営むスターツコーポレーションのもとで金融事業を営むスターツ証券との共同出資により、来店型乗合保険代理店事業を営む合弁会社を設立することで合意した。
今回の合弁会社設立は、日本国内でソニー生命のパートナー(募集代理店)として協業実績を持つスターツ証券との共同事業となる。

ACRO 化粧品「THREE」でシンガポールに進出

ACRO 化粧品「THREE」でシンガポールに進出

ポーラ・オルビスグループで化粧品ブランド「THREE」を展開するACRO(本社:東京都品川区)は、2017年9月15日よりシンガポールで化粧品の販売を開始する。
今回のシンガポール進出により、海外7つの国と地域で「THREE」を展開することになる。2017年内に計2店舗の出店を予定している。
また、海外では初めてスパ併設型ショップをオープンする。商品販売にとどまらない、総合的な美容提案をできるライフスタイル提案型店舗を通して「THREE」の世界観を、感度の高い消費者に訴求し、ブランド認知の更なる拡大と顧客獲得を目指す。

大和PIパートナーズ ミャンマーのFrontiir社へ出資

大和PIパートナーズ ミャンマーのFrontiir社へ出資

大和証券グループ、大和PIパートナーズ(東京都千代田区)は、ミャンマーのFrontiir社の第三者割当増資を引き受け606万米㌦を出資した。
Frontiir社は子会社を通じて、ミャンマーの法人および個人を対象にインターネット接続サービス(ISP)を提供し、契約者を急速に伸ばしている。今回の増資資金は、サービス提供エリア拡大に伴う設備投資に充てられる予定。

エア・ウォーター シンガポールの2社を傘下に

エア・ウォーター シンガポールの2社を傘下に

エア・ウォーター(大阪市中央区)はこのほど、シンガポールで病院の内装・設備施工を手掛けるグローバルワイドインターナショナル社およびグローバルワイドM&Eの両社の株式をそれぞれ55%、両社の創業メンバーから譲り受けた。契約締結日は6月19日、譲渡実行日は6月21日。
これによりエア・ウォーターは、これら2社を医療事業分野における東南アジアでの事後拠点と位置づけ、同社がこれまで培ってきた国内での病院設備工事や医療サービスとのシナジー創出による事業の拡大を目指す。
グローバルワイド2社の2017年3月期の連結業績は売上高24億7500万円。

NEC ロッテワールドタワー展望台に顔認証システム

NEC ロッテワールドタワー展望台に顔認証システム

NECは123階建て(555㍍)の高さを誇る超高層ビル、ロッテワールドタワーの展望台「SEOUL SKY」(所在地:韓国ソウル特別市)に顔認証システムを提供した。展望台の入口となる地下1階の入場ゲートに設置したカメラ映像から、監視リストに登録された人物をリアルタイムに検知する。これにより入場者の安全確保やビルの効率的な保安警備に貢献する。また、今後サービス品質の向上を目的に、VIPの検知も予定している。

プライメタルズ 中国から厚板圧延機の移設工事受注

プライメタルズ 中国から厚板圧延機の移設工事受注

プライメタルズ テクノロジーズは、中国の鉄鋼メーカー、山東鋼鉄集団日照有限公司(以下、山鋼日照)より、4.3㍍厚板圧延機ラインの済南工場から日照工場への移設工事並びに移設後のアップグレード工事を受注した。
この圧延機は、企業としての競争力強化と最終製品の品質改善を目的とした生産設備統合と設備アップグレードの第一弾として、山鋼日照の高品質製品拠点の日照工場に移設・統合される。同工場は2018年内に完了する予定。

三菱地所 汎アジアで不動産ファンド運用事業

三菱地所 汎アジアで不動産ファンド運用事業

三菱地所(本店:東京都千代田区)はアジア・オセアニア地域(以下、汎アジア)で、不動産ファンド運用事業を展開することになった。この事業を推進するため、汎アジアで不動産ファンド運用事業を展開するCLSA Real Estate Partners社と、汎アジアコアプラス型ファンドの運用を行うPan Asia Realty Advisors社を立ち上げている。
当面は豪州およびシンガポールを投資対象国として、オフィスや商業施設を中心に物件取得を進めていく。将来的には投資家がマーケット状況に応じて柔軟な出口戦略を取り得るオープンエンド型ファンドの組成を目論む。自己投資資金を有効に活用しながら物件取得を積み重ね、ファンドの規模拡大を目指す。これにより、成長が続くアジアの不動産市場に収益源を広げる。

神戸製鋼 比にエンジニアリング・指導員派遣新会社

神戸製鋼 比にエンジニアリング・指導員派遣新会社

神戸製鋼所は6月27日、フィリピンマニラ首都圏マカティ市に新会社「コベルコ・マシナリー・フィリピン」を設立し、このほど本格的に営業を開始したと発表した。これによりエンジニアリング業務や指導員の派遣活動の最適分業体制を構築し、圧縮機事業の世界展開を推進する。
新会社の資本金は4300万フィリピンペソ(約1億円)で、同社の100%出資のシンガポール法人が全額出資する。米国、中国(無錫市)、フィリピンなどを対象に指導員の派遣活動を一体的に行う。

武田薬品 ワクチン生産技術をバイオロジカルEに移管

武田薬品 ワクチン生産技術をバイオロジカルEに移管

武田薬品工業(本社:大阪市中央区)は6月26日、インドを拠点とする多国籍企業のバイオロジカルE(本社:インドハイデラバード、以下BE社)との間で、麻疹ワクチンと無細胞百日せきワクチンの生産技術を移管する契約を締結したと発表した。契約額、契約期間は非開示。
多くの国々において、ワクチン接種が十分に行われていないことを受けて、低・中所得国における公衆衛生の課題を克服するために、今回BE社との提携を結んだ。

ジェイテクト インドSKSSL社の株式取得完了

ジェイテクト インドSKSSL社の株式取得完了

ジェイテクト(本店:大阪市中央区)はこのほど、Sona Koyo Steering Systems Limited(本社:インド・ニューデリー市、以下、SKSSL)の筆頭株主だったSona Autocomp Holding Limited(以下、SAHL)からのSKSSL株式の取得および公開買い付けにより、SKSSL株式の取得を完了した。
これにより、ジェイテクトとSKSSL間の関係をさらに進化させ、設計・調達・品質等の多方面でのグループ一体となった事業運営を実現することで、より良い商品・サービス提供につなげる。