みずほ,丸紅 フィンテック活用の金融サービスで提携
みずほフィナンシャルグループ、みずほ銀行、丸紅はASEAN地域におけるフィンテックを活用した新たな金融サービスの提供を目的とする業務提携に向けた協議を開始することで合意した。
電子マネーの活用を通じたサービスの提供等を検討しており、決済を通じて収集した取引データを活用したファイナンスサービスや、デジタルマーケティングによるサービス提供を目指している。
大和ハウス・フジタ ベトナムで超高層街区を開発
大和ハウス工業(本社:大阪市北区)とフジタ(本社:東京都渋谷区)が、ベトナム・ハイフォン市で共同開発を進める超高層街区の開発プロジェクトの概要が決まった。
この「ウォーターフロントシティ」(仮称)プロジェクトは、両社が出資する中央合同会社の子会社「チュウオーベトナム」が行う、ホテルとロングステイホテルを建設する開発プロジェクト。施工はフジタが担う。2017年6月から造成工事に着工し、2020年に開業する予定。
ホテルの運営はオークラ ニッコーホテルマネジメントに委託。ロングステイホテルの運営は大和リビングマネジメントに委託する。各社の専門におけるノウハウを結集させ、日本企業進出に伴う日本人駐在員、出張者および観光客などの宿泊ニーズに対応する。
ホテル269室「ホテル ニッコー・ハイフォン」(仮称)、ロングステイホテル182室。敷地面積1万304平方㍍、延床面積3万9056平方㍍。鉄筋コンクリート造地上21階、地下1階。設計は浅井謙建築研究所。
ハイフォン市はホーチミン、ハノイに次ぐベトナム第3の都市。計画地はハイフォン中心部から車で約10分、カットビー国際空港やハロン-ハイフォン間高速道路のインターチェンジへも近い、経済発展が著しいエリア。
三菱商事 ミャンマーで合弁で病院運営会社設立
三菱商事は、ミャンマー在イー・シン・ホールディングス(以下、Yee Shin)およびキャピタル・ダイヤモンド・スター・グループ(以下、CDSG)との合弁により、新たに病院運営会社を設立のうえ、2020年をめどにヤンゴンで新たに総合病院を建設することで合意した。新会社への出資比率は三菱商事30%、Yee Shin/CDSGの両社合計で70%となる。
新会社は300床規模の総合病院を設立し、高度な医療サービスを提供する。ミャンマー国内で展開しているCDSGの多角的な事業のネットワークを活かし、病院はヤンゴン市内のキャピタル・シティ地区に建設する。Yee Shinはマンダレーで2つの総合病院を運営してきた経験から、病院運営ノウハウを提供する。
神奈川県のベトナム貸工場で2社目が本格稼働
神奈川県および公益財団法人神奈川産業振興センター(KIP)が、県内中小企業の海外展開支援の一環として行っている、ベトナムの首都ハノイ近郊の第二タンロン工業団地内の「神奈川インダストリアルパーク」でこのほど、2社目の企業が本格生産を開始した。
同県内のダイニチ電子(横浜市港北区)が設立した現地法人「DAINICHI VIETNAM LIMITED」で、ポータブルDVDプレーヤーを生産する。
神奈川インダストリアルパークへの入居は、多摩川電子に続き2社目となる。
神奈川県およびKIPは、第二タンロン工業団地内の貸工場の一部を借り、神奈川インダストリアルパークとして活用、県内中小企業の積極的な海外進出をサポートしている。