シノケンG ジャカルタで単身者向けアパート開発事業

シノケンG ジャカルタで単身者向けアパート開発事業

シノケングループ(東京オフィス:東京都港区)は、インドネシアの100%子会社PT.Shinoken Development Indonesiaを通じ、首都ジャカルタで中心地でアパート開発第1号案件となる土地(651平方㍍)を取得し、単身者向けアパート「桜テラス」を開発する。桜テラスは、日本国内のアパート「ハーモニーテラス」をインドネシア向けにローカライズしたもの。
総戸数はワンルーム65戸。駐車場区画26区画。鉄筋コンクリート造地下1階・地上4階建て、2018年2月完成予定。施工協力は傘下の中堅ゼネコン、小川建設が担う。