日立造船 中国・常熟市でごみ焼却発電拡張工事受注

日立造船 中国・常熟市でごみ焼却発電拡張工事受注

日立造船(大阪市住之江区)はこのほど、中国江蘇省常熟市において常熟浦発第二熱電能源有限公司よりごみ焼却発電プラントの拡張工事を受注した。
同社は同プロジェクトで拡張される範囲の設備工事(ストーカ式焼却炉:1830㌧/日=610㌧/日×3炉)の焼却炉等の設計および火格子等の主要機器供給に加え、現地での据付および試運転時のスーパーバイザー派遣、運転・メンテナンスの指導等を行う
今回の拡張分で一般廃棄物1日当たり1830㌧を衛生的に焼却処理するだけでなく、年間2億7355万KWhの電力を供給することができ、地域のエネルギー供給源としての役割も期待されている。
日立造船グループではごみ焼却・発電プラントでアジア、欧州を中心に850件以上に及ぶ世界トップクラスの実績を持つ。日本を除くアジア地域で32件、そのうち中国向けでは今回を含め14件受注している。