阪急不動産 インドネシアのマンション分譲事業に参画

阪急不動産 インドネシアのマンション分譲事業に参画

阪急不動産(本社:大阪市北区)は、インドネシア現地のディベロッパー、スントゥールシティ社(所在地:インドネシア西ジャワ州ボゴール県)と住友商事(本社:東京都中央区)が推進するマンション分譲事業に参画する。
このプロジェクトは開発面積2万5086平方㍍、総戸数1095戸、3棟構成のマンション分譲事業で、スントゥール地区における大型複合開発プロジェクトの一環。
阪急不動産にとってインドネシアにおける初の住宅事業で、ベトナム、タイ、フィリピンに続く4カ国目の海外進出となる。