ホンダ インドでの四輪車累計販売150万台突破

ホンダ インドでの四輪車累計販売150万台突破

ホンダの四輪車のインド現地法人、ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は9月9日、インドでの新車累計販売台数が150万台を達成したと発表した。
ホンダは1998年1月、セダン「シティ」の発売を通じてインド市場に参入。進出から21年目にして150万台に到達した。車種別ではシティを最も多く販売した。次いで「アメイズ」、「ジャズ」が続いた。HCILはインド国内231都市で341カ所に販売拠点を持つ。