世界人口の5割超がインターネット利用 情報社会への節目 2018年12月12日アジア-社会care 世界人口の5割超がインターネット利用 情報社会への節目 国連機関の国際電気通信連合(ITU)はこのほど、2018年末時点の世界のインターネット利用者が推定39億人に上ると発表した。これは、世界人口の半数超えの51.2%にあたる。これにより、ITUは世界の人々が使える、インターネットによる情報社会への節目となる、重要な第一歩だと指摘している。