MHPS 発電所ボイラーの内部点検用ドローンを実用化

MHPS 発電所ボイラーの内部点検用ドローンを実用化

三菱日立パワーシステムズ(MHPS、本社:横浜市西区)は、発電所のボイラーなど大型屋内構造物の内部を円滑に点検できるドローン(UAV、Unmanned Aerial Vehicleの略)を実用化する。
手動操縦式UAVは2018年開発を完了しており、2019年4月に点検サービスの提供開始を予定している。また、自律飛行式UAVは、UAVの研究開発を行うA.L.I.Technologies(本社:東京都港区)と開発を進めているもので、2018年試作機による基礎技術検証が終了、2020年度中の実用化完了を目指している。設備の停止期間短縮や定期点検間隔の延伸、緊急対応の迅速・適切化などに役立てるのが狙い。