AIによる高度診断・治療システムの社会実装へプロジェクト開始

日本医師会、日本ユニシス、日立製作所、日本アイ・ビー・エムは6月10日、「内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」第2期で採択された「AIホスピタルによる高度診断・治療システム」の構築および、2022年の社会実装に向けたプロジェクトを開始すると発表した。同プロジェクトにはソフトバンク、三井物産も参画する。