スズキ 22年3月期は部品不足の影響45万台 前回見通しから改善 2022年2月8日アジア-産業fujishima スズキは2月4日、2022年3月期の半導体など部品不足による生産への影響について見通しを発表した。2021年11月に発表した前回の見通し(64万1,000台)より約19万台改善し、45万台になるとしている。取引先と連携を深め部品調達を強化した効果が出るという。