#197 税務マネジメントLab【EP6:条文を理解する能力と関連部門から協力を得る能力】

【対談相手】

能勢英雄 氏(株式会社クボタ 企画本部 税務部 チーフスペシャリスト)


社名     :株式会社クボタ(KUBOTA Corporation)

URL     :https://www.kubota.co.jp/

本社所在地  :大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号

事業領域   :農業ソリューション、水環境ソリューション、環境ソリューション

グループ会社数:198社(2021年12月31日時点)

グローバル展開:120ヵ国以上

売上高(連結): 2兆1,968億円(2021年12月31日時点)


【内容】

  • 税務申告に取り組む初期段階の悩み
  1. 税法の内容が分からない
  2. 会社の取引内容が分からない 
  • 税法を理解するには条文を読むべきか、解説書を読むべきか


【税務30年史 参考箇所】

  • 税務マネジメントの進化の過程[P2~3]
  • 独力で初めての法人税確定申告[*5]
  • 『望ましい税務人財のロールモデル』の明確化への期待[エピローグ]


【パーソナリティー】

渡會直也 氏 日東電工株式会社 経理財務本部 フェロー グローバル税務マネジメント担当

https://www.nitto.com/jp/ja/


\対談内容、パーソナリティーへのご質問はこちらから/

https://forms.office.com/r/nuJYQQxSzy


【シリーズ概要】

『税務マネジメントLab』は、渡會直也氏(日東電工株式会社 経理財務本部 フェロー グローバル税務マネジメント担当)をメインパーソナリティーに迎え、事業会社の税務マネジメントをテーマに様々な税務専門家と対談をする企画です。

渡會氏の30年に及ぶ税務一筋の人生を、その時々のミッションと取り巻く課税環境とリンクさせながら綴った自叙伝『【実録】経理マン・ヒストリー『ゼロからの税務マネジメントの構築~大好きな税務と歩んだ職歴30年の軌跡~』を対談のベースとしています。

税務30年史は、会員制度「企業懇話会」で閲覧できますので、Podcastと併せてお楽しみください。未会員の方は、下記「資料請求ページ」からお問合せください。


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【株式会社税務研究会】

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