関西空港国際線 増便相次ぎ8月過去最多へ 2019年4月2日アジア-社会, 経済care 関西空港国際線 増便相次ぎ8月過去最多へ 関西空港を運営する関西エアポートによると、関西空港を発着する国際線は今夏の定期便運航スケジュールで、8月のピーク時には1週間当たり旅客便が1403便、貨物便が145便の計1548便と見込まれている。前年同期と比べ166便増え、過去最多となる。 欧米や中国などの路線で増便が相次ぎ、中国本土と結ぶ路線は前年同期と比べ1週間当たり107便増える見込み。