宿泊業で初の「特定技能」280人合格、夏にも登用 2019年5月27日アジア-社会care 外国人人材の新たな在留資格「特定技能」で、宿泊業の初の試験結果が5月25日発表され、280人が合格した。別の試験で日本語能力の基準を満たし、ホテルや旅館と雇用契約を結べば在留資格を申請できる。早ければ夏以降、接客や企画広報スタッフとして働き始める見通し。