国際自動車 ニューノーマルタクシーへ全車に感染予防対策 2021年12月10日アジア-産業fujishima 国際自動車(本社:東京都港区)は12月6日、国際自動車グループのタクシーおよび業務提携会社(一部除く)の約4,200台が、タクシーに求められる新型コロナウイルス感染予防対策を施し、ニューノーマルタクシーへの切り替えを完了したと発表した。 ニューノーマルタクシーとは、低濃度オゾン発生器・飛沫感染防止ボード・空気清浄度モニター・非接触キャッシュレス決済機の計4点を装着している車両と定義。設置が完了した車両には、右後席窓にステッカーを貼付している。