クボタ 25年に農業自動ロボ実用化 作業負担軽減・省人化 2022年3月5日アジア-産業fujishima クボタ(本社:大阪市浪速区)は3月2日、野菜や果物の収穫、剪定作業を自動化するロボットを2025年ごろに実用化する目標を明らかにした。農作業の効率を高めて負担を軽減し、省人化をさらに進めたい考え。