「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ

粉粒体機器のアイシン産業 タイに事業拠点設立へ

粉粒体機器のアイシン産業 タイに事業拠点設立へ

アイシン産業(本社:埼玉県川口市)はタイに、粉粒体ハンドリング機器・装置の製造・販売とメンテナンスサービスを担う会社を設立することを決めた。取引顧客への迅速でリーズナブルな価格での製品供給、アフターサービスの充実のほか、生産拠点を分散化させることにより、被災時のリスク分散を目的とする。
新会社「AISHIN INDUSTRIAL(THAILAND)CO.,LTD.(略称AIT)」(所在地:タイ・サムットプラカーン県)は、2018年10月に設立し、2019年2月から生産開始の予定。

大森機械工業 インド新工場が稼働開始

大森機械工業 インド新工場が稼働開始

包装機械の設計・製造を手掛ける大森機械工業(本社:埼玉県越谷市)は、インドにおける生産拠点「大森インド」の3階建て新工場が稼働開始したと発表した。
大森インドは、既設の工場と今回の新工場を合わせ約6460平方㍍の組立スペースを保有することになった。これは、大森機械工業の国内3工場(本社。、長岡工場、さくら工房)それぞれを上回る主要拠点となる。

イトーキ ジャカルタに現地法人設立、営業開始

イトーキ ジャカルタに現地法人設立、営業開始

イトーキ(本社:東京都中央区)は10月17日、インドネシアのジャカルタに現地法人「イトーキ ソリューションズ インドネシア」を設立、7月から営業活動を開始したと発表した。
新会社の資本金は170万米ドルで、従業員13名。オフィス、学校向け家具、設備機器の輸入販売などを手掛ける。
同地の優良企業、データスクリプ社との友好・提携関係を維持しつつ、さらに深く、きめ細かくインドネシア市場に取り組んでいく。

アマノ ベトナム・ホーチミン市に駐在員事務所

アマノ ベトナム・ホーチミン市に駐在員事務所

情報システム、パーキングシステムなどを手掛けるアマノ(本社:横浜市港北区)の海外グループ会社、AMANO THAI INTERNATIONALは、このほどベトナム・ホーチミン市に「ベトナム駐在員事務所」を開設した。
現地顧客に密着したきめ細かい営業やサービスを提供することにより、一層の日系進出企業の課題解決に取り組んでいく。また、将来的な現地法人の設立を視野に入れ、情報システム、パーキングシステム各事業の現地調査・市場開拓も推進していく。

広汽三菱が新型SUV「チーツーEV」生産開始

広汽三菱が新型SUV「チーツーEV」生産開始

三菱自動車は、広州汽車集団、三菱商事との3社による車両生産・販売合弁会社、広汽三菱汽車有限公司(以下、広汽三菱)が、湖南省長沙市で電気自動車(EV)の新型SUV「チーツーEV」の生産を開始すると発表した。
広汽三菱では現地生産のプラグインハイブリッド(PHEV)の新型SUV「チーツー」の本格的な販売を今年3月から開始したが、今回チーツーEVを生産・販売することで、電動車両の更なる普及を目指す。

東レ 韓国のエアフィルター事業拡大へ合弁設立

東レ 韓国のエアフィルター事業拡大へ合弁設立

東レ(本社:東京都中央区)は、浄水器、空気清浄機等の販売事業を行うチャンホナクスグループ傘下のMCM(本社:韓国鎮川(ジンチョン)郡、以下、MCM)との合弁会社を韓国に設立し、10月初旬から稼働を開始した。エアフィルターの組立・販売を手掛ける。
新会社「M&T Engineering Co.,Ltd.(以下、M&TE社)」の資本金は60億KRW(約6億円)で、出資比率はMCM60%、東レ40%。
MCMの組立加工技術・自動化ノウハウと、東レの持つ繊維・濾材からユニットまでの一貫設計と開発技術との融合により、韓国市場での事業拡大および韓国グローバルメーカーへの供給に必要な高性能フィルターの現地生産体制を構築する。

ホンダジェット インドでアジア圏初の型式証明を取得

ホンダジェット インドでアジア圏初の型式証明を取得

ホンダの航空機事業子会社、ホンダエアクラフトカンパニー(以下、HACI)は、インドの民間航空局から9月に小型ビジネスジェット機「HondaJet」と最新型「Honda Elite」の型式証明を取得したと発表した。
インドでの型式証明取得はアジア圏で初となり、米国、奥州、メキシコ、カナダ、ブラジル、アルゼンチン、パナマに続いて8カ国目。また現在、中国と日本での型式証明を申請中だ。

関東電化工業 中国・安徽省に子会社設立へ

関東電化工業 中国・安徽省に子会社設立へ

関東電化工業(本社:東京都千代田区)は10月16日、中国安徽省宣城市に半導体・液晶用特殊ガス類の生産拠点となる子会社を設立すると発表した。新会社「宣城科地克化工科技有限公司(仮称)」は2019年7~9月に設立予定。資本金は1200万人民元(約2億円)。現地での需要増大に応え、安定供給と競争力強化を図っていく。

東芝エネ 比電化庁と水素エネルギー供給システム普及へ協業

東芝エネ 比電化庁と水素エネルギー供給システム普及へ協業

東芝エネルギーシステムズ(本社:神奈川県川崎市幸区)は10月16日、フィリピン電化庁と自立型水素エネルギー供給システム「H2One」の同国内への普及に向けた協業に合意し覚書を締結した。これに基づき同国内へのH2Oneの普及に向けた技術・制度を検討していく。
今回の協業によりフィリピン電化庁は、再生可能エネルギーの更なる導入の加速と、地方電化率向上を目指していく。
H2Oneは、同社独自の水素エネルギーマネジメントシステムにより、再生可能エネルギーと水素を活用して、電力を安定的に供給できるCO2フリーの自立型水素エネルギー供給システム。

三菱自 中国でエンジン現地生産開始 研究開発拠点拡大

三菱自 中国でエンジン現地生産開始 研究開発拠点拡大

三菱自動車は10月16日、広州汽車集団、三菱商事との3社による車両生産・販売合弁会社、広汽三菱汽車有限公司(以下、広汽三菱)が、湖南省長沙市の新エンジン工場で4B4エンジンと4J1エンジンの生産を開始したほか、2020年に完成予定の研究開発センターの起工式を執り行ったと発表した。
新エンジン工場では、年間20万基(標準稼働ベース)の生産能力があり、中国で発売する新型SUV「エクリプス クロス」に搭載する。これは環境性能の高い1.5Lダウンサイジング直噴ガソリンターボエンジン(4B4エンジン)で、日本以外で初めて生産する。さらに現地生産しているSUV「アウトランダー」に搭載する4J1エンジンも国産化する。