日立造船 中国から高速繊維ろ過装置受注 海外下水処理で初

日立造船 中国から高速繊維ろ過装置受注 海外下水処理で初

日立造船(本社:大阪市住之江区)は9月14日、中国電器科学研究院有限公司から中国広州市下水処理場向けに、高速繊維ろ過装置「まりも(R)」を受注したと発表した。
下水処理量は1日10万㌧で、装置の設置・据付工場は2018年12月完成予定。まりもは、汚水中の汚濁物質を除去するためのろ過措置。同装置にはポリエステル繊維を特殊加工した繊維ろ材を充填している。従来のろ過装置よりろ過スピードが速く、下水、工業排水の高度処理に対応することができるという。