三菱UFJ銀行 24時間ATM 23年度中に終了 キャッシュレス化で 2023年5月4日つなぐ, アジア-産業fujishima 三菱UFJ銀行は2023年度中にも、ATMの24時間稼働を終了する。現在同行は東京、大阪、愛知など都市部を中心に全国98拠点でATMを24時間利用できる体制を敷いているが、今後は原則として稼働時間を、最長でも午前6時から翌日の午前0時までの18時間に短縮する方針。2023年9月までに91拠点で、残る7拠点で年度内に24時間稼働を終える予定。キャッシュレス化などで、利用者が減った未明の時間帯の稼働を止める。