神戸空港で国際チャーター便運航開始 韓, 中, 台 週40便 2025年4月22日つなぐ, アジア-産業fujishima 神戸空港(所在地:神戸市中央区)で4月18日から、国際チャーター便の運航が始まり、新たな玄関口となるターミナルビルで午前9時半頃の台北からの第1便の到着に合わせて、関係者らが記念式典を開き国際化を祝った。 運航される国際線は韓国、中国、台湾の5つの都市との間を往復する1日最大6往復、週計40往復する予定。神戸空港の国際化によって、観光やビジネスで兵庫県を訪れる外国人の増加や経済効果に期待されている。