日本水産(本社:東京都港区、以下、ニッスイ)の食品機能科学研究所は11月11日、2018年3月にスケソウダラタンパク質研究会を設立し、愛媛大学、東京大学、早稲田大学など12の大学や研究機関と共同研究を行ってきた研究結果を、第6回日本サルコペニア・フレイル学会大会(2019年11月9~10日、新潟コンベンションセンター朱鷺メッセ)で発表した。 この中で①ラットにおいて、スケソウダラタンパク質の摂取により骨密度が改善されたことから、骨粗しょう症改善効果があることが示唆された②朝のスケソウダラタンパク質摂取は高齢女性の骨格筋量増加に有効であることが示唆された-などラットで、スケソウダラタンパク質摂取はサルコペニアの予防・改善に有効であると考えられると報告した。
care のすべての投稿
高齢者用超小型EV購入に経産省が補助金検討 買い物の交通手段
神戸港で過去最多の400kgのコカイン押収、末端価格で80億円
日本の中小企業の「後継者不在率」55.6%、18年「休廃業・解散」最多
東京商工リサーチの分析によると、日本の中小企業で後継者が決まっていない「後継者不在率」は55.6%と半数以上の企業に及ぶことが分かった。代表者の年齢別では60代が40.9%、70代が29.3%、80代が23.8%で、代表者の高齢化が後継者難に拍車をかけていることが浮き彫りになった。産業別では労働集約型の「サービス産業ほか」、「小売業」などで後継者不在率が高かった。 2018年の「休廃業・解散」企業数は、過去最多の4万6,724社を記録した。この調査は同社の企業データベース379万社のうち、2017年以降の後継者に関する情報が蓄積されているデータから19万521社を無作為に抽出し、分析したもの。
東京モーターショーの来場者130万人余、異業種との連携が奏功
ASEAN FIFAと覚書 2034年のW杯の招致・開催目指す
近畿大 二ホンウナギの人工ふ化に成功 完全養殖目指す
ラグビーW杯日本大会45試合で約170万4,000人動員
製造業の業績下振れ,上場企業の125社が下方修正,総額1兆円に迫る
南アが3大会ぶり3回目の優勝 32対12でイングランド破る W杯
ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は11月2日、横浜国際総合競技場で決勝戦が行われ、南アフリカがイングランドを32対12で破り、3大会(12年)ぶり3回目の優勝を飾った。W杯3回の優勝はニュージーランドと並び大会最多。 試合前は準決勝で、今大会で優勝に最も近いと目されたニュージーランドを破ったイングランドの優勢を予測する向きが多かった。しかし、強力フィジカル軍団を持つ南アフリカが見事に予想を覆してみせた。一方、イングランドは準決勝の王者・ニュージーランド戦に全精力を使い果たしたか、ニュージーランド戦のような素早い動き・力強さ・緻密さが感じられず、前半は特に反則を繰り返し、その都度、ペナルティを与えゴールを決められた。その結果、試合の主導権を南アに与え、終始イングランドらしい攻めが少なかった。 アジアで初めて開催されたラグビーW杯日本大会は9月20日開始され、およそ1カ月半にわたり全国12の会場で合わせて45試合(3試合が台風で中止)が行われた。この間”にわかラグビーファン”を含め、日本はじめ世界のラグビーファンに元気と感動を与え、2日閉幕した。日本は主催国に恥じない、初のベスト8進出を果たし大健闘した。