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神戸港で過去最多の400kgのコカイン押収、末端価格で80億円

神戸港に10月入港した貨物船のコンテナからおよそ400kgのコカインが見つかり、神戸税関などが押収していたことが分かった。国内で1度に押収されたコカインの量としては過去最多で、末端の密売価格でおよそ80億円分に上るという。税関や兵庫県警察本部などでは国際的な密売組織が関わっている疑いがあるとみて捜査している。

日本の中小企業の「後継者不在率」55.6%、18年「休廃業・解散」最多

東京商工リサーチの分析によると、日本の中小企業で後継者が決まっていない「後継者不在率」は55.6%と半数以上の企業に及ぶことが分かった。代表者の年齢別では60代が40.9%、70代が29.3%、80代が23.8%で、代表者の高齢化が後継者難に拍車をかけていることが浮き彫りになった。産業別では労働集約型の「サービス産業ほか」、「小売業」などで後継者不在率が高かった。                                                                    2018年の「休廃業・解散」企業数は、過去最多の4万6,724社を記録した。この調査は同社の企業データベース379万社のうち、2017年以降の後継者に関する情報が蓄積されているデータから19万521社を無作為に抽出し、分析したもの。

東京モーターショーの来場者130万人余、異業種との連携が奏功

日本自動車工業会は11月5日、4日に閉幕した東京モーターショーの来場者が130万900人と、当初掲げた100万人の大台を達成したと発表した。開催期間は前回の2017年と比べ2日長い12日間で、前回の77万人から69%増と大幅に伸びた。100万人を超えたのは2007年以来。キッザニアとのコラボで家族連れが増えたほか、電機やIT業界など異業種をも巻き込んだ総力戦が奏功した。

近畿大 二ホンウナギの人工ふ化に成功 完全養殖目指す

近畿大学水産研究所は11月1日、絶滅が危惧される二ホンウナギの人工ふ化に成功したと発表した。飼育期間は最長50日に達し、体長約2cmまで成長したとしている。今後は完全養殖と量産を目指す。通常の養殖ウナギから採取した卵と精子を人工授精させてできた受精卵が9~10月にふ化した。現在1000尾以上が餌を食べて成長しているという。次の世代を産卵、ふ化する完全養殖のサイクルができるまで3年程度かかる見通しだ。

ラグビーW杯日本大会45試合で約170万4,000人動員

ラグビーワールドカップ(W杯)の国際統括団体、ワールドラグビーのビル・ボーモント会長は11月3日、日本大会を総括して「最も偉大なW杯として記憶に残る。日本は主催国として最高だった」と高く評価した。およそ1カ月半の期間中、台風で中止した3試合を除く45試合で延べ約170万4,000人の観客を動員した。

製造業の業績下振れ,上場企業の125社が下方修正,総額1兆円に迫る

日本の製造業の業績の下振れが目立ってきた。2020年3月期の業績予想を下方修正した製造業は11月1日時点で、上場企業の125社に上り、その総額は9,393億円に達し、1兆円に迫っている。今後発表される中間決算(2019年4~9月期)で、下方修正企業・額ともさらに増えることは必至だ。

南アが3大会ぶり3回目の優勝 32対12でイングランド破る W杯

ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は11月2日、横浜国際総合競技場で決勝戦が行われ、南アフリカがイングランドを32対12で破り、3大会(12年)ぶり3回目の優勝を飾った。W杯3回の優勝はニュージーランドと並び大会最多。                                       試合前は準決勝で、今大会で優勝に最も近いと目されたニュージーランドを破ったイングランドの優勢を予測する向きが多かった。しかし、強力フィジカル軍団を持つ南アフリカが見事に予想を覆してみせた。一方、イングランドは準決勝の王者・ニュージーランド戦に全精力を使い果たしたか、ニュージーランド戦のような素早い動き・力強さ・緻密さが感じられず、前半は特に反則を繰り返し、その都度、ペナルティを与えゴールを決められた。その結果、試合の主導権を南アに与え、終始イングランドらしい攻めが少なかった。                                                                                                                            アジアで初めて開催されたラグビーW杯日本大会は9月20日開始され、およそ1カ月半にわたり全国12の会場で合わせて45試合(3試合が台風で中止)が行われた。この間”にわかラグビーファン”を含め、日本はじめ世界のラグビーファンに元気と感動を与え、2日閉幕した。日本は主催国に恥じない、初のベスト8進出を果たし大健闘した。

IoT製品に安全認証マーク CCDSが5製品に初めて付与

国内195のメーカーや研究機関でつくる一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会(略称:CCDS、東京事務所:東京都品川区)は10月30日、サイバー攻撃に対するIoT(モノのインターネット)製品の安全性を示す認証マークを、JVCケンウッドの業務用ビデオカメラなど5社の5製品に初めて付与したと発表した。認証を与えるには、製品を制御するソフトウェアを更新可能にするなど安全対策の11要件を満たすことが必要。

皮下の血管の鮮明な可視化に成功 奈良先端科学技術大

奈良先端科学技術大学院大学の研究グループははこのほど、皮膚の下の血管の様子がリアルタイムのモノクロの動画として鮮明に見えるようにする技術を開発したと発表した。これにより注射や点滴のほか、静脈瘤の診断などへの応用が期待されている。     研究グループは特殊な撮影技術を開発し、レーザーを当てた際に、腕の表面で反射した光を取り除いて、腕の中に入り込んだ光だけをカメラで捉えることに成功した。X線を使わないため安全性が高いほか、装置は小型で価格も安いという。