「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ

三菱ふそう インドでの累計生産10万台を達成

三菱ふそう インドでの累計生産10万台を達成

三菱ふそうトラック・バス(本社:川崎市幸区、以下、MFTBC)はこのほど、ダイムラー・トラック・アジア(以下、DTA)の一員であるダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ(以下、DICV)のオラガダム工場における累計生産台数が10万台を達成したと発表した。
DICVの最先端の生産工場のオラガダム工場は、インド・チェンナイで2012年に操業を開始。同年6月に車両の生産を開始した。生産は2013年に中型トラック、2014年に大型トラック、そして2015年にバスに拡大。5万台の節目は2016年8月に達成している。
生産した10万台のうち1万4500台が、FUSOブランドの輸出仕様の中・大型トラックで、これらを世界40カ国・地域へ販売した。

ヘルスケアシステムズ 中国に検査・技術サービス会社

ヘルスケアシステムズ 中国に検査・技術サービス会社

名古屋大学発ベンチャーのヘルスケアシステムズ(本社:名古屋市千種区)は、海外事業展開の第一弾として中国・上海市で「上海楽検生物科技有限公司(shanhai Lejian Biotech Co.,Ltd.)」を設立した。
日本で培った検査技術や郵送検査サービスを手掛ける。現地での検査キット販売は2019年1月ごろを想定しており、初年度5万検体の検査を見込んでいる。
今後、中国に研究会はt拠点を設立し、現地ニーズに合った検査の研究開発を行うほか、日中の研究機関の橋渡しと共同開発をサポートし、先進的な検査サービスの開発を加速させる計画。

ダイセル インドにエアバッグ用インフレータの販売会社

ダイセル インドにエアバッグ用インフレータの販売会社

ダイセル(本社:大阪市北区)は、インドにおける自動車エアバッグ用インフレータ等の販売拠点として「Daicel Safety System India Pvt Ltd」(以下、DSSI)を2018年10月に設立する。これによりインド市場で、より顧客に密着した営業活動を展開するとともに、将来的なインドへの生産拠点設置の検討も進めていく。
DSSIの所在地はインド・ハリヤナ州グルグラム。資本金は1400万インドルピー(約2200万円)で、出資比率はダイセル99.8%、Daicel Safety System(Thailand)Co.,LtdおよびDaicel(Asia)Pte Ltd各0.1%。

アイディーエス ベトナム事業拡大へ子会社増資

アイディーエス ベトナム事業拡大へ子会社増資

ITシステム開発のアイディーエス(本社:東京都港区)はベトナムの子会社、IDS Vietnam Co.,Ltd.(本社:ベトナム・ホーチミン市)の2万米ドルの増資を行い、資本を10万米ドルに増強したと発表した。
IDS Vietnam Co.,Ltd.の財務環境を整え、ソフトウエア開発分野の事業拡大に備える。

三菱地所設計 台北南港エリアの再開発プロジェクト受注

三菱地所設計 台北南港エリアの再開発プロジェクト受注

三菱地所設計(所在地:東京都千代田区)は9月12日、台湾・台北市東部、南港エリアの「台北南港商三特区再開発プロジェクト」を受注したと発表した。
このプロジェクトは東西約250㍍、南北約100㍍の敷地にオフィス、住宅、商業施設、展覧会場、バスターミナルからなる大型複合施設をつくるもの。ただこの案件には、敷地地下には南港駅に乗り入れる地下鉄台北MRT、在来線台湾鉄道、新幹線台湾高速鉄道の線路が東西に貫通しており、線路をよけて建設物の地下部分をつくるという特殊な条件があった。同社はこの点をクリアした。
プロジェクトは2020年着工、2026年に竣工予定

日立造船 中国から高速繊維ろ過装置受注 海外下水処理で初

日立造船 中国から高速繊維ろ過装置受注 海外下水処理で初

日立造船(本社:大阪市住之江区)は9月14日、中国電器科学研究院有限公司から中国広州市下水処理場向けに、高速繊維ろ過装置「まりも(R)」を受注したと発表した。
下水処理量は1日10万㌧で、装置の設置・据付工場は2018年12月完成予定。まりもは、汚水中の汚濁物質を除去するためのろ過措置。同装置にはポリエステル繊維を特殊加工した繊維ろ材を充填している。従来のろ過装置よりろ過スピードが速く、下水、工業排水の高度処理に対応することができるという。

三菱商事 新会社設立し東南アで複合都市開発事業

三菱商事 新会社設立し東南アで複合都市開発事業

三菱商事(本社:東京都千代田区)は9月14日、シンガポールの政府系投資会社テマセク・ホールディングス傘下の設計会社スルバナ・ジュロン(以下、SJ社)と新会社を設立し、東南アジア各国で複合都市開発に乗り出すと発表した。年内にもSJ社と折半出資で、シンガポールに新会社を設立する。
ミャンマー、ベトナム、フィリピン、インドネシア、インド、スリランカなどで今後5年間で総事業費25億ドル(約2800億円)のプロジェクトに5億ドルを出資する計画。鉄道、道路、空港などの交通インフラと連動した形で病院や住宅、商業施設などを複合的に整備する。

東芝三菱電機 ベトナムのメガソーラー向け機材・システム受注

東芝三菱電機 ベトナムのメガソーラー向け機材・システム受注

東芝三菱電機産業システム(本社:東京都中央区、以下、TMEIC)は、日揮(JGC)と同社のベトナム法人JGCベトナム社が、ベトナムTTCグループ傘下のザライ電力合弁会社より受注した、メガソーラーの機材およびシステムを納入する。
これにより、同社はベトナムザライ省クロンパ地区の大規模太陽光発電所向けにパワーコンディショナー(PCS)、昇圧用変圧器、高圧遮断機などを一つにパッケージングした5.1MW「SOLAR WARE STATION」と、電力会社からの運転条件要求に従って、太陽光発電所の出力を制御する「Power Plant Controler(PPC)」を納入する。今回採用されたSOLAR WARE STATIONは、太陽光発電所の心臓部にあたるPCSとその周辺機器を一括収納したワンストップソリューション。
ベトナムでは国を挙げて再生可能エネルギーの利用拡大を推進。2030年までに1万2000MWの太陽光発電の導入が計画されている。今回の太陽光発電所は2018年秋の運転開始が予定されている。出力容量は49MWで、これはベトナムの一般的な家庭の年間消費電力量換算で約4万7000世帯分に相当する。

寺田倉庫 LE FREEPORT社とフリーポート利用で業務提携

寺田倉庫 LE FREEPORT社とフリーポート利用で業務提携

寺田倉庫(東京都品川区)は、シンガポールに拠点を置き、空調・セキュリティともに完備された倉庫施設を展開するLE FREEPORT社と、主に日本・シンガポール間の美術品輸送および同社顧客のフリーポート利用について業務提携を締結した。倉庫利用の運用実務は、寺田倉庫グループ会社TERADA ART ASSIST(東京都品川区)が担う。
LE FREEPORT社は、シンガポール・チャンギ空港に隣接した巨大なフリーポートを保有している。フリーポートは関税がかからない区画であることから、美術品売買にかける事前の作品確認や商談の用途で利用されている。
今回の業務提携により、今後は同社顧客もLE FREEPORT社のフリーポートを利用することにより、美術品の安全な保管が可能となる。

ヤマハ ハノイ国立教育大学と教員養成で協力覚書

ヤマハ ハノイ国立教育大学と教員養成で協力覚書

ヤマハ(本社:静岡県浜松市)のベトナム販売子会社Yamaha Music Vietnam Company Limited(以下、ヤマハ・ミュージック・ベトナム)は8月30日、ハノイ国立教育大学(所在地:ベトナム・ハノイ)と、楽器を使った指導法に関する教員養成講座の開講について協力覚書を締結した。
同日、ハノイ国立教育大学で調印式が開催された。同式には、リコーダークラブ活動に取り組む現地の小学生による演奏も披露される中、在ベトナム日本国大使館や日本貿易振興機構(ジェトロ)関係者らが参列し、執り行われた。