ユニオンツール タイ子会社設立へ準備開始
切削工具のユニオンツール(東京都品川区)はタイ・バンナ地区に子会社「UNIONTOOL THAILAND」(仮称)を設立する方針を決め、準備を開始した。同社の全額出資により、平成30年1月に開設する予定。資本金は1億1000万バーツ(約3億3000万円)。
タイでは昨今、製造業全般に活発な事業展開がみられ、今後、高付加価値切削工具に対する需要増が期待されることから、さらなる事業拡大のため、拠点を設置することになった。
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阪和興業 マレーシアBahru社の株式取得
阪和興業は東南アジア最大のステンレス製造メーカー、マレーシアのBahru Stainless Sdn.Bhd.(以下、Bahru社)へ出資した。
Bahru社の親会社は世界有数のステンレスメーカーで、日新製鋼も出資しているスペインのAcerinox社だ。この結果、Bahru社への出資比率はAcerinox67%、日新製鋼30%、阪和興業3%。
阪和興業はアジアにおける同社のネットワークを生かしてBahru社のステンレス製品の拡販に努めるとともに、全世界に拠点を持つAcerinoxグループとの関係を強化し、グローバルな展開を目指していく。
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五洋建設 シンガポールで大深度下水道トンネル受注
五洋建設(東京都文京区)は、シンガポール公益事業庁(以下、PUB)より大深度下水道トンネルシステム(DTSS)2期事業T-08工区を、同国のKoh Brothers Building&Civil Engineering Contractor社と共同受注した。
JV受注総額は日本円換算で約423億円、うち五洋建設分は65%の約275億円。工期は70カ月で、2023年6月に竣工予定。同社はこれまでPUBから2000年にDTSS1期事業T-02工区、2011年に上水道トンネル工事(NIPE-C4)を受注しており、今回で3回目となる。
DTSS事業では、集められた排水を沿岸部に建設された水再生処理工場へと自然流下させるための大深度下水道トンネルを建設する。排水は高度に浄化処理された後、「NEWater」と呼ばれる清浄で高純度な水として再利用されるか、一部は海へ放流される。
今回受注したT-08工区は、チュアス地区に新たに建設予定の水再生処理工場へつながる海底部(3.5㌔㍍)を含むトンネル工事。4台のシードルマシンを使い、トンネル全長約9.9㌔㍍を建設する。
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味の素 ミャンマーで調味料「味の素」生産工場完成
味の素(本社:東京都中央区)の関係会社、ミャンマー味の素食品社(本社:ヤンゴン管区ティラワ経済特区内、以下、MAF社)は、1000万米㌦(約11億円)を投じ、うま味調味料「味の素(R)」の生産(包装)工場を建設、8月から本格稼働し、ミャンマー国内向けに販売を開始した。9月19日に現地で竣工式を執り行う予定。
8月からヤンゴンで50㌘品、250㌘品、500㌘品の3品種を販売。今後販売エリアをマンダレーなどにも順次拡大し、将来的にミャンマー全土での展開を図る。
今回の現地生産(包装)開始に合わせてマーケティング活動を強化し、ミャンマーにおける事業拡大を加速する。
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NTTデータ 訪日外客の興味・嗜好を見える化する
NTTデータは9月12日から、小売事業者向けに訪日外国人を対象としたマーケティング活動と購買促進をサポートする「CAFIS Attendant(キャフィス アテンダント)」を本格的に提供開始した。
このサービスは、購買時に訪日外国人客が手に取った商品の興味情報(商品名・言語・日時等)を収集する多言語商品説明アプリとデータ分析をする管理Webで構成され、小売事業者のインバウンド戦略のサポートを行うもの。
商品バーコードを読み込むと5カ国語で商品の詳細情報を表示・閲覧可能とし、訪日外国人客は安心・納得して買い物を楽しめるようになる。これにより接客スタッフの負担軽減、コミュニケーションのサポートに貢献する。
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