コロナ感染予防ワクチン 21年前半の接種開始が目標 厚労省

厚生労働省は6月4日、新型コロナウイルスの感染を予防するワクチンについて、2021年前半から順次、国民に接種開始できるようにする目標を明らかにした。21年に延期された東京五輪・パラリンピックの開催前から、接種が可能になる体制づくりを目指す。
海外ではすでに10種類のワクチンの臨床試験が始まっており、国内企業も今夏以降に臨床試験を開始する計画が進んでいる。