東京都市大学(所在地:東京都世田谷区)知識工学部自然科学科の中島保寿准教授らは2月10日、宮城県気仙沼市の中生代初期(約2億5,000万年前、三畳紀前期)の地層から発掘された化石が、まだ日本で発見されていない海生爬虫類の一種である可能性を明らかにした。これまで破砕型の歯を持った海生爬虫類の発見は、ヨーロッパや北米のみに限られていた。
今回発見された化石は頭骨の一部で顎には、2019年に流行した「タピオカ」を連想させる球状の黒い歯が並んでおり、この歯を使って貝や甲殻類などの硬い殻を割って中身を食べていたと推測されるとしている。
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日本企業への影響深まる 中国工場の操業再開延期相次ぐ
中国でいぜん感染拡大が続く新型コロナウイルスにより、日本企業への影響が深まっている。トヨタ自動車は天津市や広州市など中国の4つの都市にある工場の再開時期を、10日以降としていたのを17日以降に先延ばしした。ホンダも武漢市の工場の再開時期を14日以降としていたのを17日の週まで遅らせた。三菱自動車も福建省福州市などの工場の再開時期を17日以降へ先延ばししている。
また、資生堂は上海市と北京市の工場の操業を17日まで停止するとしている。このほか、流通・小売業へも影響が広がっている。「ユニクロ」「ジーユー」などを展開するファーストリテイリングは中国のおよそ750店舗のうち、2月7日時点でほぼ半数にあたる370店舗が休業を余儀なくされ、営業面への影響も広がっている。