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世界で11億人が冷房ない生活、深刻な影響 国連が報告書

世界で11億人が冷房ない生活、深刻な影響 国連が報告書

国連はこのほど、世界で11億人がエアコンなど冷房設備のない生活を強いられており、地球温暖化の進行に伴い熱波など頻発する異常気象で亡くなる人が増えるとした、深刻な影響が予想されるとの報告書をまとめた。報告書は、冷房は人命を守るほか、医薬品の安全な保管にも役立つと指摘している。

スラウェシ島北部スラウェシ州ソプタン山が噴火

スラウェシ島北部スラウェシ州ソプタン山が噴火

インドネシア国家防災庁は10月3日、スラウェシ島北部スラウェシ州にある火山、ソプタン山が現地時間の3日午前8時47分に噴火したと発表した。噴煙は、高さおよそ4000㍍まで上がったという。
ソプタン山は9月28日に地震と津波に襲われた中部スラウェシ州の州都パルから東北東におよそ600㌔㍍の距離にある。

「国慶節」始まり、関空に大勢の中国人旅行客

「国慶節」始まり、関空に大勢の中国人旅行客

10月1日から「国慶節」の大型連休(10/1~7日)が始まった中国から、復旧中の関西空港に大勢の旅行客が到着。2日昼過ぎ、上海や香港などからの便が次々に到着し、大勢の旅行客が降り立ち、台風21号の被災前の賑わいを取り戻しつつある。
中国最大手の旅行予約サイトによると、今年の10月1~7日までの国慶節の連休期間中に過去最高の700万人近くが海外旅行する見通しだ。このうち、台風や地震発生の情報があったにもかかわらず、日本は最も人気の高い渡航先だと伝えている。

スラウェシ島地震の犠牲者急増し1234人に

スラウェシ島地震の犠牲者急増し1234人に

インドネシア国家防災庁は10月2日、スラウェシ島を襲った地震と津波による犠牲者が1234人に達したと発表した。犠牲者の数は9月28日の地震と津波の発生から、2日後の30日時点では844人まで伝えられていたが、一気に増えた。
大きな被害を受けた同島のパルとドンガラでは高さ3㍍の津波が観測されたほか、至るところに液状化や地滑りが発生し、甚大な被害が広い範囲に及んでいるという。

ノーベル医学・生理学賞に本庶佑・京大特別教授

ノーベル医学・生理学賞に本庶佑・京大特別教授

今年のノーベル医学・生理学賞の受賞者に京都大学特別教授の本庶佑(ほんじょ・たすく、76歳)氏が選ばれた。免疫の働きを抑えるブレーキ役となる物質を発見し、がんに対して免疫が働くようにする新たな治療薬の開発などに貢献したもの。
日本人がノーベル賞を受賞するのはアメリカ国籍を取得した人を含めて26人目で、医学・生理学賞では2016年の大隅良典氏に続いて5人目となる。
本庶氏は免疫をつかさどる細胞にある「PD-1」という新たな物質を発見し、その後、体の中で免疫が働くのを抑えるブレーキの役割を果たしていることを突き止めた。この発見によって再び免疫が働くようにして、人の体が本来持っている免疫でがん細胞を攻撃させる新しいタイプの治療薬「オプジーボ」という薬の開発につながったという。この薬はがんの免疫療法を医療として確立した。

インドネシア地震 犠牲者1200人超えか

インドネシア地震 犠牲者1200人超えか

インドネシアのスラウェシ島で9月28日発生した地震と津波による犠牲者が1200人超えに達する恐れが出てきた。
政府では9月30日現在832人の死者を確認しているが、10月1日時点でなお数十人ががれきの下に埋もれているとの情報もある。また、一部のメディアはインドネシア国家防災庁の情報として1200人超えに上ると伝えている。
被災地では水や食料品など生活物資が不足し、スーパーや商店などへの略奪行為が相次いでいるという。

温室効果ガス排出続けば産業革命以前より1.5度上昇 IPCC

温室効果ガス排出続けば産業革命以前より1.5度上昇 IPCC

国連のIPCC(気象変動に関する政府間パネル)はこのほど、現状のペースで温室効果ガスの排出が続けば、世界の平均気温が2040年ごろに産業革命以前より1.5度上昇し、異常気象が増加するとの最新の報告書の最終案をまとめた。
この特別報告書は、2020年以降の地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」の採択を受けて、各国に対策の強化を促すためIPCCが作成するもので、日本をはじめ世界各国の科学者が執筆している。

スラウェシ島地震の犠牲者384人に、さらに拡大の恐れ

スラウェシ島地震の犠牲者384人に、さらに拡大の恐れ

インドネシア国家防災庁は9月29日、スラウェシ島で発生した地震と津波で死者が少なくとも384人、負傷者は540人に達したと発表した。同庁は第一報では死者48人、負傷者は356人と発表していたが、詳細が少しずつ把握されるにつれ増加、一気に犠牲者が拡大した。
また、今回発表された死者はいずれも中スラウェシ州の州都パル市(人口37万人)で確認されたもので、隣接するドンガラ(人口30万人)の沿岸部にも津波が襲来しており、これらについてはまだ詳細が把握されておらず、犠牲者はさらに増える恐れがあるとしている。

インドネシアのスラウェシ島地震・津波で死者48人、負傷者356人

インドネシアのスラウェシ島地震・津波で死者48人、負傷者356人

インドネシア国家防災庁は9月29日、スラウェシ島で28日観測されたマグニチュード(M)7.5の地震と3㍍に達した津波で、死者は48人、負傷者は356人に上ったと発表した。被災地の街や建造物など被災状況の詳細はまだわかっていない。
スラウェシ島の日本領事館事務所では29日午前の時点では、日本人が被害に遭ったという情報は入っていないという。

インド・チェンナイ周辺の複数工場でスト長期化の様相

インド・チェンナイ周辺の複数工場でスト長期化の様相

インドの地元メディアによると、自動車製造工場や自動車部品製造工場が集積するインド南部のチェンナイ周辺の工場でストライキが起き、長期化の様相を呈している。
日系および地場の二輪車工場のほか、自動車部品工場でも発生。一部の工場では裁判所が、ストライキ参加者に工場外への立ち退きを勧告する事態に発展しているという。