複数のメディアによると、東京電力ホールディングスと中部電力が折半出資するJERA(本社:東京都中央区)は、液化天然ガス(LNG)事業で中国への進出を検討する。このほど北京に現地法人を設立した。LNG受入基地の整備やLNGトレーディング事業について市場調査を進める。経済成長でエネルギー需要が高まる中国の需要を取り込む。
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長谷工G 自社開発マンションをすべてZEH化
長谷工グループ(長谷工コーポレーション、本社:東京都港区)は4月15日、長谷工不動産(本社:東京都港区)ならびに総合地所(本社:東京都港区)をはじめとし、今後同社グループが主体となって開発する新築マンションのZEH化を推進。2022年度以降に設計着手するすべての分譲マンション・自社保有賃貸マンションについて、ZEH-M Oriennted基準を満たしたものとしていくと発表した。政府が掲げる2050年カーボンニュートラル実現の取り組みの一環。
これにより、同社のみならずサプライチェーン全体のCO2(二酸化炭素)排出量削減にも寄与していく。
ZEH-M Oriennted基準は、強化外皮基準(断熱性能)を満たし、省エネによる一次エネルギー消費量を基準値から20%削減を実現したマンションになる。
住友化学 10月めどにカプロラクタム事業から撤退
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パナソニック 純水素型燃料電池活用の実証施設を稼働
パナソニック(本社:東京都港区)は4月15日、純水素型燃料電池と太陽電池を組み合わせた自家発電により、事業活動で消費するエネルギーを100%再生可能エネルギーでまかなう「RE100ソリューション」実証施設「H2 KIBOU FIELD」を2022年4月15日より稼働すると発表した。本格的に水素を活用する工場のRE100化は、世界初の試みとなる。
今回、滋賀県草津市の拠点に、5KW純水素型燃料電池99台(495KW)と太陽電池(約570KW)を組み合わせた自家発電設備、そして余剰電力を蓄えるリチウムイオン蓄電池(約1.1MWh)を備えた大規模な実証施設を設置した。ここで発電した電力で草津拠点内にある燃料電池工場の製造部門の全使用電力を賄うとともに、3電池連携による最適な電力需給運用に関する技術開発および検証を行う。
西松建設 中大規模木造建築物実現への取り組み強化
西松建設(本社:東京都港区)は4月15日、「中大規模木造建築物の実現」への取り組み強化のため、シェルター(本社:山形市)と木質耐火部材に関するOEM契約を締結したと発表した。
これにより、シェルターが保有する木質耐火部材COOL WOOD(クールウッド)を、同社オリジナルの木質耐火部材META WOOD(メタウッド)として活用することが可能となった。今回の木質耐火技術の取得により今後、中大規模木造建築物の実現に向け、より一層の技術開発を推進する。
脱炭素社会の実現に向け、カーボンニュートラルな素材、”木造”が社会的な注目を集めていることで、木造建築物の中大規模化の実現に際し、耐震構造技術の開発とともに、従来から課題となっていた耐火技術の開発が不可欠。この点をOEM契約で克服しようというもの。