東洋エンジニアリング(本社:千葉県習志野市、以下、TOYO)は12月3日、インドネシア最大の石油化学会社、チャンドラアスリ・ペトロケミカル(以下、チャンドラアスリ)の子会社、チャンドラアスリ・ペルカサより、インドネシア・ジャワ島西部チレゴンに新設される大型石油化学プラントのFEED業務を受注したと発表した。
このプロジェクトはチャンドラアスリが計画する石油化学プラントの第二期プロジェクトで、TOYOはこのプロジェクトのPackage-A(オレフィン・芳香族回収系・ブタジエンの生産設備、ユーティリティ設備)のFEED業務を請け負う。
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マリス,マクニカ AI活用の視覚障がい者向け歩行アシスト機器
福祉機器開発のマリスcreative design(本社:東京都墨田区、以下、マリス)、国立大法人九州工業大学(本部所在地:福岡県北九州市)の和田親宗研究室、半導体、ネットワーク、サイバーセキュリティ、AI/IoTにおけるトータルサービス&ソリューション・プロバイダーのマクニカ(本社:横浜市)は12月3日、2021年3月より実証実験を進めてきた視覚障がい者のための歩行アシスト機器「seeker(シーカー)」で、AIを活用した危険検知の精度・性能向上に産学連携で共創し、実用化を加速すると発表した。3者は、2024年3月のseeker実用化に向け、ユーザー(視覚障がい者)に寄り添った最適な技術の調査・検証を2022年3月までに実施する。
カルテック 光触媒で鮮度保持 家庭向け食品保管庫 ロス削減へ
サントリーG 米ア社と植物由来原料のペットボトル開発
サントリーグループは12月3日、米国バイオ化学ベンチャー企業、アネロテック社と進めてきた植物由来原料100%使用のペットボトルの開発に成功し、試作品が完成したと発表した。両社は2012年から植物由来原料100%使用ペットボトルの共同開発を開始。課題だったテレフタル酸の前躯体、パラキシレンを、ウッドチップのみを使い熱分解と触媒反応によりワンステップで、植物由来100%素材で生成することに成功した。
サントリーグループは、2030年までにグローバルで使用するすべてのペットボトルに、リサイクル素材あるいは植物由来素材のみを使用し、化石油来原料の新規使用をゼロにすることで100%サステナブル化を目指している。
日揮 マレーシアでFLNGプラントの基本設計役務を受注
新生銀行 越の民間商銀のカンボジア法人に最大49%出資
新生銀行(本店:東京都中央区)は12月2日、ベトナムの大手民間商業銀行(MB)が2022年にカンボジアに設立を予定している新たな商業銀行に、最大で49%を出資することで合意したと発表した。
MBはベトナムおよびカンボジアの監督官庁の認可などを経て、2022年にカンボジアに新銀行を設立し、新生銀行はカンボジアの監督官庁の認可などを経て、2023年に出資持分の取得を完了する予定。
新銀行では、MBカンボジア支店が展開する法人向け金融サービスや住宅ローンなどに加えて、銀行のサービスを受けられない、いわゆるUnbannked層向けにオンライン小口無担保ローンなどのデジタル金融サービスを提供する。
東南アジアではMBと合弁で展開するベトナムの個人向け金融事業に続く第2の事業となり、成長市場で収益基盤を強化する。