東洋エンジニアリング(本社:千葉県習志野市、以下、TOYO)は7月19日、経済産業省の「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(我が国企業によるインフラ海外展開促進調査に係る補助事業者募集)」に応募し、採択されたと発表した。
これはインド国営電力公社NTPC Limited(以下、NTPC社)が製造を計画する、インド南部におけるグリーン水素とバイオジェニックCO2を活用し、TOYO保有ライセンス技術g-Methanol(R)でe-メタノールを製造、日本へ輸出のうえ、船舶燃料として供給、または原料として低炭素合成燃料を製造・販売するバリューチェーン構築事業の可能性を調査するもの」。調査期間は約1年間。この事業で製造されたe-メタノールの日本のオフテイク候補企業はENEOS。
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日揮HD 神戸市にバイオものづくりの研究開発拠点 世界初
日揮ホールディングス(本社:横浜市西区、以下、日揮HD)は7月17日、神戸市のポートアイランドに世界初となるガス発酵によるバイオものづくりの研究開発拠点「バイオプロセス研究所」(所在地:神戸市中央区、通称:JBX)を新設することを決め、8月に研究棟の建設に着工すると発表した。加えて「統合型バイオファウンドリ(R)」事業で協業するバッカス・バイオイノベーション(本社:神戸市)の第三者割当増資を引き受け、協業関係をさらに強化した。
共同で微生物の開発・改良から生産プロセスの開発までをワンストップで手掛ける。これによりこれまで数十年かかっていた微生物の開発から商業化までの期間を1/10以下に短縮し、社会実装に向けた時間とコストを大幅に削減することを目指している。JBXの延床面積は約4,000㎡で、竣工は2025年12月の予定。研究が順調に進む前提で同用地内に2棟目(JBX2)の建設も計画している。