ホンダは4月11日、韓国のポスコホールディングスとカーボンニュートラルの実現に向けた包括的パートナーシップの検討を開始したと発表した。環境対応技術や電動化技術など互いの強みを持ち合い、この取り組みを加速する。将来的な協業を見据え、車体鋼板、電磁鋼板、バッテリー、リサイクルの各領域での検討が必要と考え、今回合意した。
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大阪ガス・IHI マレーシアでのメタン製造事業で覚書
大阪ガス(本社:大阪市中央区)とIHI(本社:東京都江東区)は4月10日、マレーシアの大手国営ガス・石油供給事業者ペトロナス・グループ(本社所在地:クアラルンプール)と、同国の未利用森林資源や農業残渣を活用したe-methane(e-メタン)製造事業の、基本設計の実施判断に向けた詳細検討を開始するための覚書を締結したと発表した。
同事業では、バイオマス化技術とメタネーション技術を組み合わせた新たな方式により、再生可能エネルギー電力の価格に影響されないe-メタンの製造を目指す。また、2030年に製造したe-メタンを、ペトロナスがマレーシアの保有するLNG基地で液化し、日本などに輸出することを目指す。
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角膜濁り視力低下の患者にiPS細胞を移植 世界初
藤田医科大学、慶応大学の研究グループは4月7日、目の角膜が濁り視力が低下する「水ほう性角膜症」の患者に、iPS細胞からつくった目の細胞を移植し、視力の回復を目指す世界初の手術を実施したことを明らかにした。
グループは2022年10月、慶応大学病院(東京)で世界で初めてとなる1例目の手術を行い、70代の患者の角膜の内側におよそ80万個の細胞が含まれた溶液を注射する方法で移植した。手術から3カ月の時点で拒絶反応や出血などの合併症は起きておらず、視力なども改善傾向を示しているという。
現在、水ほう性角膜症の根本的な治療は角膜移植しかない。同研究グループによると、およそ1万人の患者が移植を待っているのに対し、移植を受けられるのは年間およそ2,000人にとどまっている。角膜移植以外の治療法の確立が喫緊の課題となっている。