イオングループは2030年度までにグループ企業全体で4,000人の「特定技能」外国人を受け入れ、強化する。政府の拡大方針で導入可能になった食品・総菜加工などに新規に組み込むほか、ビルメンテナンスなどで強化、拡大する。
「介護」カテゴリーアーカイブ
医療・介護を成長産業に 厚労省が国際戦略推進本部発足へ
ダイハツ 新潟・三条市と介護事業所の共同送迎で連携協定
タニタ, 東大IOG スマート農園活用,フレイル予防で共同研究
訪問介護ヘルパーに技能実習, 特定技能の外国人材を解禁
介護事業者の1〜5月倒産 前年比76%増の72件 過去最多
エーザイ「レカネマブ」継続投与へ申請変更 FDAが受理
ツクイとパナソニック ICT活用 次世代デイサービスで協業
デイサービス事業所数大手のツクイ(本社:横浜市)とパナソニックコネクト(本社:東京都中央区)は6月4日、高齢化の進展を見据え、カメラ映像を活用した次世代デイサービスの実現に向けて共創を開始すると発表した。
第1段階として、2024年7月に開所するツクイ三郷早稲田(所在地:埼玉県三郷市)とツクイ市川宮久保(所在地:千葉県市川市)のデイサービスの2事業所内に、クラウド型現場映像活用サービス「Cameleo」、顔認証クラウドサービス「KPASクラウド」などカメラや顔認証などを使ったシステムを導入し、運用を始める。第2段階(2025年度予定)では、応用環境として基礎環境で導入したカメラ映像を解析する様々な可視化サービスを導入していく。
日本生命 ニチイHDの買収完了 約2,100億円で全株取得
神奈川特区で介護支援ロボ実用化 センサーが排尿感知
神奈川県は5月29日、相模原市など10市2町を対象とした「さがみロボット産業特区」で、実証実験などの支援をしてきた介護支援ロボットが実用化され、販売開始されることになったと発表した。センサーで利用者の排尿の状態を感知し、おむつ交換やトイレ誘導のタイミングが分かりやすくなる。経験の浅い人でも排泄ケアをサポートでき、ヘルパーなど介護現場の負担軽減や人手不足対策につながる。
開発したのは、大人用紙おむつなどを手掛ける光洋(所在地:横浜市)で、商品名は「おむつナビ」。専用の尿とりパッドに発信機(クリップ)を装着し、パソコンやタブレットに排尿の状態を表示する。価格は1セット43万750円(税別)。別途年間7万5,000円のメンテナンス代が必要。月額10万円からのレンタルプランも用意する。同県には購入価格の3分の1を補助するロボット導入支援補助金制度がある。